mujiの日記: 新橋演舞場 十二月大歌舞伎
e+企画チケ最終月。
は、夜の部なんだが、レクチャー開始までに昼の部が終わるだろうと踏んで通し敢行。先月だったら余裕だったのに今月は結構ギリだったなw
御摂勧進帳、7年前の国立通しを観ていないという人が、私よりも長年観続けている人の中でもちらほらいるようで。結局国立のポジションってそういうもんなんだろうなー。ああ、だから国立好きなんだ私(意味不明www)まあ、観に行った、って大した訳でもなく、要は信二郎が出てるから行ったってヤツだけどwおかげで結果的に最後の国立出演となった雀右衛門の女暫も天王寺屋の芋洗いも観られて今となってはよかったなあ、と。雀右衛門、揚げ幕の向こうからの「し~ば~ら~く~」がなかなか聞こえてこなくて、大丈夫か倒れてないかと心配になったもんだw
当時の記憶なんてその程度しかないが(鷲尾三郎はよ!w)、今日の一幕目、幕開きで馬に乗った亀三郎の鯰を亀寿の鷲尾が留めてる姿を観て、ああ、そうだそうだ、こんなこと信二郎やってた、と、ふわっと思い出すってのも面白いもので。そもそも話の中身はあってないようなもんだし、記憶にあるとしてもその程度なもんだろうし。
#…あれ、7年前も亀亀兄弟六天王で出てたんだ! わー覚えてないwあと音羽丸と村雨姫で。
腹出し代わりの公家衆、隈取りはあまり遊んでなかった。秀調が目張りと髭で「大入」を取ってたくらいか。千穐楽だと何かやってきそうだけどなあ。何かやってきそうといえば亀蔵と菊市郎が杓でツイートしたり(スマフォらしい。亀蔵がフリック入力してたw)あたりまえ体操やったりしてたけど果たしてどれだけ通じたんだか…w
松緑の熊井太郎、というか暫、どうしてもどうしてもおしりかじり虫が頭をよぎって(ぉ)今月の女鯰は松也だが、その松也が交渉しに来たとき「女たらしのまつやあんねぇ」って松緑何それ(爆
あ、そういえば、暫の中でも巳太郎襲名のご挨拶があった。昼夜やってるんだね。
二幕目、菊之助の義経を乗せた馬の前足が明らかにヘン。代役? 最初出てきたとき、股引を足袋の中に入れてなかったし、よく見たら片足の足首ちゃんとファスナー閉めてなかったし、第一立ち姿が全然なってなかったしふらふらしてたし。こういう、イレギュラーな事態があるとよく判るんだが、馬って足開いて立ってちゃいけないんだよね。立役だと普段の立ち方が足を開いた形だからついそうなっちゃうんだろうけど、後ろ足を見ると開いてない訳で。平行にして肩幅の半分程度間隔を開けてる。一旦引っ込んでからまた出てきたときには股引は足袋の中に入ってたからきちんと処理したんだろうが、なるほど、馬の足って難しいんだな、と改めて。
義経が松也顔負けの女たらし(爆)で何とも大らか。
三幕目が芋洗い勧進帳。
そもそも御摂勧進帳自体そう頻繁にかかるもんじゃないのに、去年の正月に芋洗い出してから2年で3回目ってホント最近の演目選定が安易杉、てのはさておき、ここで富樫が菊五郎ってなおいしいところはしっかり持ってくなあとw三津之助は相変わらず「復帰した石川遼!」とかいってダフってたorzそれ去年と同じネター。
最後に天水桶から首がぽんぽん、が、上に上げちゃってたからなかなか飛び出してこなかったwもしかして最初のうちに勢いよくやっちゃってかなり散らかしちゃったとか?
(ひとまずー
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