mujiの日記: 国立劇場 三月歌舞伎公演
そりゃまあ好きな役者が出ていて値段も手頃だったから複数回観に行った訳だけれども。
これほどまでに観るのが諸々辛かった芝居はかつてなかったね……
月初めから楽に近い今日まで進展らしき進展が全くもって見いだせない。これなら勉強会の方がまだマシだったかも。夏の恒例合同公演だって4日間で、どころか前日の糧を翌日に反映しているというのに何だったんだ今月は。しかも今日は肝心の主役が序幕で自分の出を思いっ切り忘れてえらい間が出来てたしorz来月出るったってお祭りだけじゃん台詞覚える必要ほとんどないじゃん。それでさも岩藤が飛ばしたかの如く上手方向にうつむき加減で顔向けてたしさあ。あれはホント宗ちゃんやっちゃったかと思って台本見直したらどう転んでもそこは尾上と花子のやりとりしかない場面だったし…楽間近で何だそれは。
平内は相変わらず欄干に右足かけて極まってからふらふらしてるしさー。踊りが出来ないとこういうところまで影響するのがよく判るわ。ホント「ちっさい」ままだったなあ。
これで面白いと感じられた人は幸せだよねいろいろと。
南北なのに南北らしさを削った補綴だから南北「らしい」面白さもどこかへ行ってしまってたし。配役云々は大半の劇評家が酷評してるからもう敢えては追求しない。ちょいとばかり事情も小耳に挟んだし。むしろ一発逆転を期待してたけどやはり期待した方がアフォだったということで。
観劇仲間のKさんがいみじくも松若を指して「アンドロイドみたいな顔して」と表現したがいや全くもって。流石ヴェテランは的確な表現をなさる(笑
さて、遡ってそれぞれの日でぶちまけておくか…それすら面倒なくらい今月はなー。
再演するなら全部書き直してまともな配役でよろしく。少なくとも花子がストーキングするにふさわしい松若持ってこようね……
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