mujiの日記: 歌舞伎座新開場 杮葺落五月大歌舞伎
山城屋渾身の政岡。今月必見。
まま炊きはおろか竹の間すらない三部構成仕様超ショートカット版だがその分この場に全力投球という感じ。
立ち居のときに屋台に膝をごんごんぶつけてるのが仕方がないとはいえ気が気でないんだが、サポーターとか巻いてないんだろうなあ。あれだけ派手に音がしてるんだし。でも裾捌きは秀太郎より余程女方らしかったなあ。秀太郎も大分膝にきているが今日の栄御前の裾捌きはちょっと見てられなかったぞ…加役じゃないんだし。
加役といえば梅玉の八汐。
いかに女方が自分の衣装の裾先にまで気を配っているかがよく判ったwもう座ったら座ったまんまで裲襠の裾ほったらかしなんだもんwwwいやそこまでほったらかしの八汐もそうはいないんじゃないかってくらい。流石にがに股になるのは極力抑えてた感じだが、裾を翻しての挙動を見ていて、先月の弁天小僧の「(着物の裾が)べらべらべらべら邪魔でしょうがねぇ」のくだりが思い浮かんでしまったよ(爆)江戸っ子八汐(違)なせいか、外見はいぢわるっぽいんだけど陰湿さはなかったなあ。そこは高砂屋だからか(ぉ
そうだそうだ、八汐が千松刺したとき、政岡は鶴千代をとっとと上手の次の間へ追いやっちゃって、そこで栄御前と居所替わりの如く上手柱まで来てもたれかかるようにして懐剣に手をかけて、栄御前は中央後方に葛桶を移してもらってそこに座った状態で扇子で八汐の様子を透き見しつつ横目で政岡にも抜かりなく目を光らせる、てな、普段とは様子の違うやり方だったんで何だ何だ? と思ったらどうやら山城屋が独自に工夫しているらしい。鶴千代庇わない政岡って…w
吉田屋。
とりあえず仁左衛門のあほぼん振りを堪能すればよろしいか。夕霧は歩き方からして足が悪いのが見える。左足がヘン。
秀太郎のおきさが、人混みで伊左衛門と間違えたのが仁左衛門という定番ネタを飛ばしたとき、東をどりを観て歌舞伎座こけら落としで人がたくさんいて云々といってたなあ。東をどりを折り込んでくるのが流石w
(ひとまずー
歌舞伎座新開場 杮葺落五月大歌舞伎 More ログイン