mujiの日記: 明治座 十一月花形歌舞伎
日記 by
muji
昼夜観て、結局歌舞伎観たーと思わせるものが連獅子だけだったって…
それにしても雄弁な、というか雄弁すぎる振付で流石は観客を楽しませることに徹底する澤瀉屋らしいな、とw松嶋屋の市山流が二畳台(よりもやや横長)を3台使う形で、澤瀉屋のとどっちが先だったのかな、なんて思ったり。2台並べた上に1台置くから見かけも石橋らしいんだよね。どっちが先、というよりは元は一緒で枝分かれしたか。露の前に後シテが出て来て振りがあるのも確か市山流と同じだと思った。
にしてもひっさびさに大変素晴らしい毛振りを観たよ! 100%触れなかった訳じゃないけど、あれだけ舞台に毛先のつかない毛振りが出来るのはやはり右近ならではか。無理も無駄も気負いもない身体の使い方。弘太郎は首で振っちゃってたけどねw
(夜の部とりあえずー
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