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日本

mujiの日記: 回ってた!

日記 by muji

この足かけ5年で3回も注視する羽目になってしまったw十一段目。
2010年のはなかったことにして(爆)今年これだけ見応えあったしなー、やっぱり見ておきたいなー、ともう何度目の反芻になるか判らないw2009年のを改めて。
方々で違いがある、のは認識してた。小林が顔を出すのが、又五郎は花道から本舞台に押し戻ってきてから、なのが、錦之助は花道で槍突きつけられた時点で、とか(そういやトークで、毎日槍出してましたが刺せませんでしたとか隼人がいってたっけwだからそこで刺したら話終わっちゃうってwww)、橋の上の倒れ方とか。
それがまあ記憶の新しいうちに見返すと細々違うんだねえと面白いやら感心するやら。幕開きの竹本の詞章が全然違っててびっくりだったよ。毎回作ってるのか、何パターンかあるのからセレクトしてるのか。

泉水の立ち回りに特化すると、25日間しみじみよくやりました、な2009年の二人、小林が意外なほど動いていないのに改めて気付かされたり。その分、舞踊の延長線上としての立ち回りの型は遥かに綺麗。スピードやキレを求めなければ、年代からいっても2009年のは本当に素晴らしかった、と今でも思う。
ただ、小林が動いていない、というよりは、動けていない、とも見える。今にして思えば足の状態が…だったんだろうな。雪合戦してなかったのは認識してたけど、その直前で二人して雪に足取られてギバ極めるところ、小林は立ったままぐいっと胸張ってたし。だから雪合戦じゃなくて喜多八が一方的に投げまくってた訳でw全体的に、悠然と、それでいて殺気漲らせて受ける小林、その周りを必死に動き回る喜多八、という感じだったかな。
小林の最期、一旦がっくりと座り込みかかって、そこから刀を杖に片膝ついて極まる、ところで柝が入って盆が回り始める、ってタイミングだったんだねー。ああ、だから浪士三人、小林が倒れ込むまでその場にいたのか…今回は倒れるまで残ってなくてさっさとはけちゃってたから、何だみんな小林の最期を看取らないのか冷たいなあ(笑)って感じで。又五郎も倒れるときに積もった雪を若干池に押しやってた風でもあったな。あのとき、息絶えた小林を、必ず片手で拝んでからはけていく喜多八がとても印象的でねぇ…そういうことする喜多八って多分錦之助くらいしかいないんじゃないかと。小林が死ぬタイミングもあるから一概にはいえないけど、そこ以外にも、炭小屋の場で勝ち鬨上げたあとに位牌拝む仕草があったり、元禄忠臣蔵完全通し上演のときは泉岳寺で最後の最後まで内匠頭の墓碑を見上げて離れがたい風情を見せてたり、と、故人に対しての思い入れを強く見せる傾向があって、性格なんだろうなあ、と。
今回の小林の最期は2010年もそうだったけど立ったままの状態から前方に体重かけて右膝折り加減で姿勢ある程度低くしたところからすぱーんと後ろに蹴り上げつつ若干飛んでばったり、のパターン。いくら着肉があっても本人的にも肉つき加減でも(大禁句www)橋の縁が普段よりもクッション入ってるといっても結構衝撃はあったはず。クッションのところが胸のあたりになるように倒れてたとはいえ、あれを25日間てのはハードだよなあ、と。そりゃあ舞踊会もショートカットヴァージョンにする訳だ(ちょw
 #倒れたときに雪が舞うようにしてたみたいだけど思ったより派手に舞ってなかったような…(^^ゞ

あと、ああしまったすっかり思い込んでた! と今更気付いたのが喜多八が首投げされるところ。
錦之助も平地で(というか舞台中央で)又五郎にがっちり掴んでもらって、又五郎が立て膝ついたところに右手ついてその勢いで回ってたんじゃん! 助走つけてなかったよ! でもやっぱり「どっこいしょー!」なんだよね(爆
そうかあれが出来るんだ…運動神経いいんだねーだからといってそれが舞踊に(おっと誰か来たようだwww
 #今回も案の定体操みたいだてな意見も散見されてるし。まあ、そうなんだけどね(ぉ

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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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