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書籍

mujiの日記: 予習はじめますた(1か月ぶり2度目

日記 by muji

切られお富収録の黙阿弥全集第7巻、返却期限が今日だったので図書館に行ったついでに髪結新三収録の第11巻を借りてきた。:-)
これまで借りた2冊(7巻と20巻)に比べると読み込んだりコピー取ったんじゃないかと思われる癖の付き方がw有名というか人気狂言収録だと違うね。

大岡裁きのくだりは当然ながら初見。なるほどー、そういう話に持っていくんだー。
そこまで出すと源七親分が実は相当小さい人物だってえのが丸判りになっちゃうんで、それもあって出さないんだろうなあ。仮に出すとしたら新三はしっかり殺されないといかんし源七は返り血浴びないとだし。
あと、現行上演ではばっさりカットの場がいくつか。勝はお菊にちょっかい出したりしてるしw
新三内での家主との愉快なやりとり、現行上演の形になるまでちょこちょこ付け加えたり変えたりしてきてるんだなあ、てのがよく判る。だろうね、変えてみた方が面白いとなればその仕方を踏襲するだろうしね。
面白いといえば、勝が新三から戸棚の鍵出せといわれて空とぼける場が実は脚色加わってたんだというのが面白い。原作では鍵隠したなんて描写は一言も出てこないんだから! と、なると、誰がいつ頃から勝のしたたかさを演出し始めたのか、てことになるなあ。
ちなみに勝四郎が本名なのは覚えておこうw

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