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日本

mujiの日記: 国立劇場 第一回伝統芸能の魅力 雅楽を楽しむ(国立劇場小劇場)

日記 by muji

本来なら今月が雅楽公演月だったはずだが(国立カレンダーの年間予定はそうなってる)、まーた何企んでるんだ、てな感じで、今週と来週に「伝統芸能の魅力」なるものを持ってきた。第一回なんていってるからシリーズ化するつもりか。
今日が雅楽と声明、来週は日舞と邦楽。で、他に何やるの?(ぉ
 #能楽狂言歌舞伎なんてえのは来年以降だね…

声明どうしようかなーと考えているうちに発売日過ぎてた上にあっちう間に売り切れてたし(関係者に回るのが大半でしょとYちゃん曰く)、雅楽も後ろから2列目くらいしか残ってなくて。小劇場だから引きで観ても問題ないんでいいんだけどね。
伶楽舎なんで昨年に引き続き体験コーナーあり。残り僅かとなっていた整理券、龍笛のを辛うじてゲット。三管のうちでは一番難しいんじゃないかなあ。肺活量が必要なのは篳篥も同じことだけど何しろまず音が出ないorz出せたところで管のふさぐ穴を変えても音程が変わらない。篳篥はリードのコツさえつかめれば塩梅は無理にしても楽勝だったのに。龍笛の場合、吹き込む息は半分以上「捨てている」んだそうだ。それであれだけ息つなぐんだからねぇ…
整理券がなくても触らせてもらえた打楽器は鉦鼓で。これがまた観ているのとは違って案外骨が折れる。楽人の中でも比較的キャリアの浅い人が担当することが多い楽器なはずだが、キャリア浅くてこれかい…てな(^^ゞ
来年以降機会があれば次は鞨鼓かなー。笙は整理券が真っ先になくなるから早めに行かれればだね。

本編は幕間の体験コーナーを挟んで解説と演奏。
公演詳細で越天楽三調を一度に出すと見ていて、絃はどうするんだそれぞれ調絃したの用意するのか、とか思ってたらホントにそうしてたw解説の宮丸氏曰く舞台で調絃することも考えたが時間もかかるし大変なので調絃済みの楽器を用意したと。まあそれが無難だろうねえ。
で、時間の関係だろうが越天楽三調はショートカットヴァージョン。やーせっかくだからフルで聴きたかったねえ。盤渉調は中盤で平調に転調するのは理屈に合ってるけど、黄鐘調は壱越調な訳で、いや本当にそれ壱越調と呼んでいいのかと。使っている音階が判ればなんてことはないんだろうけどまだそこまで判んないしね…
演奏は迦陵頻と鳥、舞楽で左方見蛇楽。一番楽しみだったのがこの左方見蛇楽。
迦陵頻と鳥は同じ曲だってのが越天楽より判りやすかったかも。双調の曲久々に聴いたなあ。
左方見蛇楽、おおお確かに早只八拍子だ。夜多羅拍子じゃなくて新鮮w

(とりあえずー

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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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