mujiの日記: 第十六回音の会(国立劇場小劇場)
日記 by
muji
平成二十六年八月国立劇場歌舞伎音楽既成者研修発表会。
番組が
- 長唄 鶴亀
- 歌舞伎 恋飛脚大和往来 新口村
って、一昨年はもっとたくさんいろいろ出してた気がするんだが…この2年間でそんなに各地で勉強会が増えたのか。んなこたないよな。ま、深くは詮索するまい…
鶴亀をフルで聴いたのは多分初めて。舞踊だと概ねダイジェストだろうし。四挺四枚。助演2名ずつ。
立唄が長寿郎で、その左隣の巳勇次(西洋名前だねえみゅうじって、ってみゆうじだってばw)が他3名と比べると一回りほっそり体型な上に、独吟のときに半ば腰を浮かせつつ唄うんでいろいろな意味で目立っちゃって。確かに身体が細いと発声の面では不利な点も多かろうが、だからといって竹本の太夫みたいに合引入れて座る訳じゃないんだからその中腰なりかけ姿勢はちょっとねえ……
新口村、司太夫はまだしも翔太夫の嬌声はどうにかならんか。何で竹本で嬌声聴かなあかんねん。
まあ、目的は段之の梅川だった訳だが、つか他の配役ろくに見ないで行ったら(ちょw)段之に嶋之亟に吉五郎なんてめっちゃ濃い面子の中でたか志の忠兵衛が薄い薄い。というより名題と名題下との実力の差が如実に表れちゃって残酷だった。何でたか志だったんだろう。
(ひとまずー
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