mujiの日記: 團菊祭五月大歌舞伎・幕見
初日で気にかかった昼一と夜一の幕見。エントリ別立てしなくていいやね(ぉ
鵺退治はだからその塵鎮めで2度も「とのこと」「とのこと」ってやめてくれない?
いくら福地桜痴ったってそんな日本語使った台詞は書かないっしょ。最低でも「との由」でしょうが。ましてや話題にしてるのは帝の御不例なんだから「と伺いおる」とか「と(漏れ)承る」くらい使ったっておかしかなかろうに。誰だ今回の台本書いたのは。
他にも全然こなれてないいい回しがあったはずだがとにかく冒頭のこれでちゃぶ台返し必須なんでいちいち覚えてない(ぉ)会話してるのが仕丁ならともかく一応殿上人らしき格好した4人(引き眉してお歯黒までつけてんだし)なんだから言葉遣いはどうにかしろと小一(ry
「トラツグミに似た」や鏑矢が頭部貫通するあたりのツッコミはもうどうにでもな~れの気分。鵺が見得極める度に頭振るから貫通した矢ががんがん動いて抜けるんじゃないかと思ったよ←
あ、それで、真面目に気にかかった(じゃあ塵鎮めやら何やらは真面目じゃないのか!(違!)、幕切れでの九条関白の居所、今日は納得のいく位置になっていた。ということはやはり出演者からも初日のやり方はヘンだよねという話が出たんだろうな。梅玉か錦之助かあるいは第三者か。だよねえ何のための「殿上人」なんだよって感じだったもんね初日は。
#さて舞台写真と筋書の写真はどちらが使われるかな(ちょw)初日の写真に拘ることはなかろうから改訂版だろうね。
#頼政と菖蒲の前に舞わせておいて屋台上で上手側に移動、幕切れはその場で右袖巻いて差し上げ。
#大袖扱わせたら右に出る人はいないってのは健在だなぁ…そろそろ別の新歌舞伎演目で観たいな…ほら、アレとかアレとか(何
勢獅子は何よりも気にかかっていた点を重点チェック。
初日とは表情が全然違った。口元も時折緩んでいた。ふむ、これはやはり初日は……
とまあ、そんな訳で(常套句)どうなんだと思わなくもないぞ今回のは。舞台に上げても初御目見得といえないとか初御目見得なしの初舞台とかその辺のプロセスは大体見えてきた感じだが、その初御目見得といえない部類で2歳2か月で上がったところは25日間ある程度大人しく床几に腰掛けて見得らしきものまで披露してたんだし。緊張の度合が違うとかそういう問題じゃないと思う。大人がたくさんいて照明が眩しくて客席からわあわあいわれるのは同じことだからね。
…と、こういうときに便利な一言が「個人差」なんだな、と←
ま、これ以上はいいますまいよ。
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