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日本

mujiの日記: 猿若祭二月大歌舞伎

日記 by muji

判っちゃいるが(何が←)板の上まで緊張感なくしてどうするよ、てな今日の太十。
愛太夫まで初菊の出のところで思いっ切り「みつひでがぁ!」。それ初菊が瀕死の十次郎のそばに駆け寄ったあとの本文じゃんか。しれっと初菊云々と語り直してたがちょっとそりゃないよてな。
皐月もこれまではあの姿勢で時々手を付き直す程度で大変だよなあと思ってたが今日は鬘をちょろっと直す仕草がたまたま目に入ってしまっておいおいと。直すというかもぞもぞするからちょっと掻いてみました、みたいな。
あと初菊。兜うんしょうんしょのくだり、自分が奥に引っ込んだからって最後の一手で兜ひょいと持ち上げて引っ込めるってどうよと。初日はそれがもっと露骨に見えちゃってうわ何その手抜き! てな感じだったがまだやってたんかい。幕見のときは改善されてた日もあったのに、客席から見えてないと思うてか。
板の上と客席とどっちがどうかはもう問わないけど、そんな緩みっ放しのを見せられたら客席だって寝るよそりゃ。地震があってもさしてざわつかないよ寝てるから。震度2だったからそこそこ揺れたのに。
あー、光秀といえば調子やっちゃってたね。この数日の気温変動でやられたか。だからといって久吉まで付き合わなくてもええのんにorzせっかくほぼ完調までもってきてたのに今日はまた若干後退。うーむ。まあでもでかさは久々の1階(でも二等席←)で観てもキープ出来てたからいいかな。舞台写真でお風呂当番が出てなかったのが残念だが。衣装記録としては筋書写真だけじゃなくてプリントとしてほしいところだがやはりあの一瞬だとOKが出るカットがなかったということか。
 #でももっと一瞬な徳太郎がピン甘いの含めて2枚出てたってなw

閑話。下界で観ても光秀に求心力がないのがなあ。有無をいわさぬ圧倒感がどうにも伝わってこない。松に昇っての物見のくだりももっと何というか凄みがあってもいいものを…こんなんじゃあ当分太十上演出来ないんちゃうかね。出しても見物に通用しないってんで。
で、上方式という前半部分、従来のやり方まで覚えてる訳じゃないんでどこがどう違うとまでは判らないにせよ、そんなに事細かにしてるのかなあという印象。あれくらい普通なような。うんだからそのための十次郎の配役ってのは重々承知なんだけどこっちだって想像力の限界ってもんがあるんだよう!orz
何かもう、今回の絵本太功記、誰が得してるんだ、てな感じ……

二人桃太郎、今日は兄の方が眠そうだったwかしこまっている間に両手腿の上に置いて三角作ってたのも今日は崩れちゃってたし。弟は一応前向いてたなあ。まああの年代で毎日着ぶくれ状態で正座させられてじっとしてるだけ大したもんだが。そしてそれを背後からすっかり素になって見守る父親www子供2人観てるより父親と叔父の様子観てる方が楽しいよ(ちょw
梅ごよみ、藤兵衛の山さん感(話は聞いた!)がたまらんwどこにでも都合よく現れるしwんー、でも何か今日は全体的に冗長に感じたなあ。みんなお疲れ?

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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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