mujiの日記: 続々々・鑑賞教室の演目選定基準
しばらく手をつけてなかったら7月のが発表されていた。
吉右衛門監修の菊之助の一條大蔵! しかも檜垣から! へええええ!!!
これはまた演目選定基準を考えるのにうってつけのを引っ張り出してきたものよ(ちょw
何しろ42年振り2度目の一條大蔵だからして。その42年前は勘九郎当時の勘三郎が初役で手がけてたんだった、って、えっ弱冠二十歳で大蔵卿やったんか! これまたへええええ!
勿論十七世勘三郎の意向が強く働いたであろうことは想像に難くない。その頃は国立劇場とはまだまだ友好関係にあっただろうし(ぉ)。このときの鳴瀬が小山三で、2005年3月の襲名披露のときも鳴瀬は小山三。ああもう何かねえ…(´・ω・`)
#この襲名披露の一條大蔵は観てたんだった。小山三の鳴瀬は記憶にある。
#ということは猿若江戸の初櫓も観てたのか…うわ覚えてねええええ←
#これ観に行ったのは口上の(先代)又五郎を観たかったってのもあって。
#そして意外にも勘三郎としての一條大蔵はこれが最初で最後になってしまったという…
閑話。吉右衛門監修なので昨年に引き続き播磨屋の藝の継承シリーズというのが丸判り。まあいいんですがそういうことが出来るお立場ですし(棒
仕丁も腰元も人数たくさん必要だし主要な役どころも必要だし、結構贅沢なことになりそうな。
…ってそれはともかく。
播磨屋のやり方だと幕切れで首ぽんぽん放り上げるんだけどそれを親子連れに見せちゃって大丈夫なのかと小一(ry)最近の保護者は何かとやかましいから首刎ねて包んで持ってくるのですらいちゃもんつけそうな気がするんだが。それも杞憂で終わらなそうな気もするんだが。6月と演目逆にした方がよかったような気もするんだが。
と、そこで、演目選定基準に話が戻せると(ごーいーん←
まあ、毛抜も首飛ばすからどっちもどっちっちゃあそうなんだが、江戸時代の磁力のとらえ方が判るってことで毛抜を7月に持ってきても面白かっただろうに。つか前回の愛之助のときは7月だった訳で。その辺は出演者のスケジュールも関係してくるんだろうけどね。
首云々に関してはそこまで気にしてたら出来る演目が本当に限られてきちゃうしなあ。とはいえ白浪ものをかけると不道徳とかいわれちゃうし。不道徳ってんなら鳴神なんて出せる代物じゃないのに過去4回出てるってのもねぇ。いい加減だなあ←
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