mujiの日記: 三月大歌舞伎
日記 by
muji
昼の部よやくー
明君行状記。なんだこの話(苦笑
真山節全開な駄作もあるんだ…そりゃ上演も稀だよなあ。
ひとえに襲名直前の亀三郎売り込みのために出したとしか思えない台詞量だが、それを完全に喰ってしまう狸親父梅玉。とうとう顔にシワを描く役が回ってきてしまったか…といってもあれは本人がある程度楽しんで造った拵えのような。シワったって額と目尻とほうれい線くらいなもんで。これはまた梅玉確変キてるぞ…
渡海屋・大物浦。なるほど舟弁慶の謡省略してたわ。他もちょいちょい独自のやり方。自分の血で喉の渇きを癒すのは誰ので観たんだったか…仁左衛門ではなかったはず。現右團治?
時蔵は例によってのさらさらさらり。あ、でも、ちゃんと「はったいりうわう」発音してたのは初めて聴いたかも。でもそこを聴かせどころとはしてないのは如何なる意図か。
どんつく、総踊りが思ったより面白くなかった…
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