mujiの日記: 社会人のための歌舞伎鑑賞教室
国立劇場第九二回歌舞伎鑑賞教室社会人ver.。
完売な訳だが花横ブロックとセンターブロック、それぞれ後援会割当席と思われる箇所に空席2席ずつ。事情があるにせよ(そして通常公演より遥かにお安いにせよ)勿体ないよりも目立つんですがそんなとこ空いてたら。
解説はバンカメ(バンカメいうなーw)。緞帳開けたら舞台中央やや下手寄りに背中向けて立ってて、和風BGM(ああいうのに何で尺八使うんだろうねぇ)で盆回しとセリ上下で正面に来るというよくあるパターン。先月もそうだけど、舞台機構の実演観る度に節電はどうしたんだろうねえと ( ´_ゝ`) となっちゃうんでございますよ…
#6年前の照明も最小限にして電力消費を極力減らした解説、あれが出来たってことは今だって(ry
解説の内容やら語句やらがかなり先月を踏襲していたのにはちょっとびっくりというか何というか。下座のオケピ例えとか女方解説での肩胛骨寄せと肩下げを背中見せて実演とか。先月ってほぼ隼人が構成担当したって話だけどそれパクっていい訳? と思わなくもなかったり。流石に立廻りと毛振りまでは踏襲しなかったにせよ竹本との絡みの例で十種香の白須賀六郎の注進語りと和藤内の虎退治の実演があった。刀を使わず扇子一本でどちらもこなしたあたりはそれこそキャリアの差ですな。最後に虎の中の人が紹介されて(といっても「虎さんでした」で役者名は出さなかったけど)フツーに立って一礼してそのまま二本足で引っ込んでったのがwww
バンカメ、インカムつけて大層落ち着いた語り口で、そうそうこれくらいの速さなら聴きやすくていいんだよねー、等と思いながら聴いていたが、何度か「ふいんき」いってなかったか?w一度はちゃんと「雰囲気」っていったのに。
#で、落ち着いた語り口、ということは、即ちナレーションとほぼ変わらないということで。
#聞き流そうと思えばするーっと右から左に出来てしまう。
#先月の詰め込みすぎでくっそ早口な、それでも「何とかしないと歌舞伎が滅びる!」てな危機感ありありの解説と、さてどちらがどうだか。
本編ねー。
どちらのファンでもなければ
「2か月ともニンじゃない役者にやらせて国立何考えてるの???」
と呆れ返ってたところだ。
#いってるし←
(ひとまずー
社会人のための歌舞伎鑑賞教室 More ログイン