mujiの日記: 歌舞伎座百三十年 四月大歌舞伎・幕見
幕見といっても3Bで都合のいい席が空いてた(戻ったんだろうなあ)ので前日押さえの当日引取敢行。やってることが11年前と同じような←
定時で出てくるつもりが15分ほど押した上に若干寄り道せなならんこともあって、でも着いたらまだ与兵衛は勘当されてなかった。ということは定時上がりでそのまま駆け込めば二幕目は半分程度は観られるかな。よわよわな与兵衛を愛でるのもいいけどまだ元気な頃の与兵衛(ってその表現は←)も観ておきたいし。
#週末まで待て←
3日目だから御社日だと思うけど(下界までは確認しなかったよ)、その割に仁左衛門が1、2回何やらアヤシかったような。太平次の串刺し場面で五月晴れってやや消え入りそうにいっちゃってたけど皐月闇だよねえ(と全集を確認する)。ああ、こういう場に出くわすと、演じ納め(一世一代ってな本来は引退興行でしか使えない単語なはずなんで原理原則に従ってみる←)てのもやむなしかなあと…
彌十郎もビミョーーーにアヤシいところが。それでも合法庵室で錦之助と声を揃えて口惜しがるあたりは見事にユニゾンになってたりで二人の息の合いっ振りが昔なじみの仲間ならでは、といったところ。
その錦之助。最期の浅葱幕振り被せのタイミングが大阪より早い希ガスw合掌した途端に、って、大阪のときは一呼吸とまではいかなくても半呼吸くらいは間があったような。刀引き回すのもさくさくさくーってやっちゃってるし、いいんですよもっとじっくり見せてもらっても←そこで凄絶美を印象づけないと。振り被せのきっかけは合掌(に合わせての柝)だろうし、であれば一人残ったところで死に急がなくても(そのいい方はどうかとw)。
#美吉屋のおみちが盆が回るのに合わせて海老反り披露してこときれるなんていい見せ場作ってるんだし。
#そう考えると殺される面々もそれぞれ見せ場をつくってもらってるんだなあと。
と、いいつつ、うん、夜の部はもう大丈夫かな。初日に若干舌が回ってなかったところがあったのも今日は全く問題なし。弱っていても武家の三男。そいや合法庵室でうっすらアイシャドウ入れてるけど大阪ではそこまでやってたっけ?w
#大学之助に踏みつけにされて「こぉれ、よっく聴けよ」といわれる場面。
#あああだから忠七の人でしょ忠七で観たいんですがっと内心机ばんばん叩いてるなど(意味不明
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