mujiの日記: 歌舞伎座百三十年 六月大歌舞伎・幕見
日記 by
muji
やー国立の雅楽取ってたのをころっっっと忘れて今日の昼の部押さえちゃったとかね←
人気ない月は引き取り手も現れんわな、ということで仕方がないので(ぉ)朝一だけ観てきた。
助六が、主役が出てくるまで30分、とよくいわれるが、三笠山御殿は鱶七上使から出すとお三輪ちゃん出てくるのに55分かかるってな助六以上だなあと←
もう、時代物だと、例の悪癖ばりばり全開な鱶七の中の人。せっっっかく4・5月である程度克服したかと思ったらこれだからorz
某劇評家が團十郎が懐かしいとFBで書いていたが確かに。といって今、鱶七出せる人って他にいたかどうか…だからこそ語尾伸ばし語尾押しはどうにかならんのかと。宵宮雨ではそれほど感じなかったからなあ。
お三輪ちゃんはそもそも中の人がクールビューティな訳で、いくら岡本町直伝といっても一族で大事にしている役といっても相性てもんがあるよなあ、と。むしろ息子が出した方が合ってるんじゃないか。
…何しろ一番琴線に響いたのが芝翫が神谷町だったところだからして←
もうね、あれを聞いては帰られぬ、じゃなくて、あれを観てしまったら否が応でも先代芝翫はもとより当代芝翫の兄のお三輪ちゃんを思い出さずにはいられない訳で。つか、時蔵が岡本町直伝を強調しているのってつまりは岡本町直伝を看板にすべきお三輪ちゃんが時蔵だけになっちゃったってことで、辛い現実だなあと…
いやそれより芝翫が神谷町だった件。顔の下半分なんて完全に神谷町。声もほぼ神谷町。とどめが銀の平打ち簪が透かしの裏梅だったことorz芝翫のおむらに、何で朝一から…とご不満な声もネットで散見されたがとんでもない、このおむらだけもう一度観たいくらい(だけかよ←
(ひとまず
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