パスワードを忘れた? アカウント作成
13630639 journal
日本

mujiの日記: 歌舞伎座百三十年 六月大歌舞伎

日記 by muji

今日は夏祭だけ。宵宮雨は3度も観る芝居じゃない。好きな役者が出てれば観るかもしれんが←
何であれで今月絶賛されてるんだかマジでわからん。ドリフになっちゃってるから? お笑いで済ます話じゃないじゃん? そのお笑いで笑えないんだよこちとら?
ホント3人でぐだぐだやるんだったらひと夜やってほしかった! 配役変わっちゃっても仕方ないから!
 #配役変わっちゃってもといえば風の噂で9月に染五郎、じゃない染四郎(ちょ)の鬼揃紅葉狩があるやなしやで…
 #維茂だれーーーーー12年前と同配役で同じ夜の切りなら万難排してでも通うーーーーー←

で、その夏祭だ。
改めて筋書の上演記録を見るに、ああ、やっぱりこの話、役者の「年齢」を選ぶんだなあと。
そりゃ歳月を積み重ねた藝の力は何物にも代え難い。その力でこれまでどれだけ目を見開かされてきたことか。どれだけ言葉を失うほどの深い感動を覚えたことか。
でもね。
藝の力による「若さ」ではなくて肉体的に「若い」役者でないとどうしても無理がある芝居ってのも確実にあって、そのうちのひとつが夏祭なんだろうなあ、と、恐らくは上演記録上最年長の団七を観ていてつとに感じてしまった。
物理的な大きさじゃなくて、団七がでかすぎる。立派すぎる。筋書の出演者のことばで自身が「威勢のいい魚屋さんで侠客になってはいけない」と教わった、と語っているとおりで、本来ちっぽけな奴なんである団七は。今回、トーンをずっと高めにしていて若々しく見せようとしていたのがよく判って、それでも身体の動きは如何ともしがたくて(よくぞ泥場の180度回転ジャンプやったもんだ…)、もうそれだけで観るのが正直辛くて。

(つづくー

この議論は、muji (9607)によって テキ禁止として作成されたが、今となっては 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

読み込み中...