mujiの日記: 国立劇場第九四回歌舞伎鑑賞教室
3日初日からずっとそわそわしてたんで、ん待ってましたぁ、の気分だった訳だが。
その出鼻をぽーんと打ち砕く解説。ここ数年で一番つまらん。先月のもいかがなものか状態だったが。
そりゃクシナダは最初っから出ないとならんから解説駆け足なのは判らなくもないが(途中でいなくなって映像解説になるのは不問)、場内の反応はお構いなしで単に台本読んでくだけと鹿。途中の小芝居で客席降りやってるけど、そもそもその小芝居いる? ってくらいで。あれだけのために猿三郎と龍蔵が呼ばれたのって何なんだろうね座頭が呼ぶとはとても思えなし。てっきり立廻り要員かと。
#立廻り要員も咲十郎と愛治郎以外は国立研修生、なはず。しかも交替出演もいる。
#そこまで松竹がつれないのか予算削られたのか…
冒頭の詞章をいろいろなパターンで語らせる、その担当が樹太夫。いまどきの太夫にしては随分頑張って渋い声にしてきてるのがいいねえ。本編入ったら大分アリアになっちゃったけど←でもしっかりしてくれば期待が持てるかな。で、そのパターン、どうせやるんなら全部太棹伴奏でやればよかったのに。鼠行進曲だってべんべんでいけるじゃん。そこで場内一応ウケるんだが、マイク持たされてほぼ棒で歌わされる樹太夫が見台見てる態かずーっと下向きっ放しなのがこれまた。面白いことを真面目にやるのはいいんだけどあれじゃあやりたくないのを嫌々やってると見えかねないなあ。
本編は5日目なので特に破綻もなく。
スサノヲ出てきて一暴れするまでに大半の学生が寝ると思われ…つかこんな地味だったっけ??? 梅玉魁春兄弟対決のときだってもちっと何かしらあったような…って大して覚えてないけど←
一暴れといっても紅葉狩ほどの大立廻りでもない(ので足袋着用)。台本買ってないからちゃんとした詞章覚えてないけど、近松設定だとスサノヲだめんずなんだwww色仕掛けで盗られた十束の宝剣を探して云々っておいおい色仕掛けかぃwwwだめんずならぴったりだよね!(ひでーw
(ひとまずー
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