mujiの日記: 国立劇場第九四回歌舞伎鑑賞教室
日記 by
muji
本日午後の部は総勢14名にて。
ご参加の皆さまありがとうございました&お疲れさまでした。
#とここで書いても見ている人はほぼいないと思われ←
日曜だから一般が多かろうと思いの外案外学生もいたような。
あと、7月は外国人向けの日がないこともあってか、そこそこ外国人客を見かけるような。よいことかと。
解説の鼠行進曲、上旬は♪ここはーいまのーしーまねーけんー♪だったのが♪ここはーいーまのしーまねーけんー♪に譜割変えたやうな。気のせいかな。相変わらずビミョーな表情で歌う樹太夫がやはり気の毒…
本編は中日を過ぎればそれほどの破綻もなく、というか当初からそれほどの破綻もなく、だったし、奇もてらいもない、学生向けだからといって決してウケ狙いはしない、山本東次郎家かってなくらいの出来なので、いってしまえば盛り上がりに欠けるきらいが。
もうホントこれまたはっきりいってしまえば時蔵は決して立女方ではないし、錦之助も決して芯を取る立場ではない。立女方や芯を取る立役に必須の「華」が残念ながらこの兄弟には足りない。
美貌だけでは補いきれない何か。蠱惑的なもの、とでもいおうか。殊に時蔵にそれが見えないがためにイワナガが酔う様が実にあっさりとしたものになってしまっている、のは鑑賞教室だからなのか。そうじゃないと思うんだけどなあ。
#時蔵はともかく錦之助に関してはヲタだからこそそこは痛切に感じているところ>華に欠ける
#結局、4番を打つ人は決まっている、てこったね…
(つづくー
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