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日本

mujiの日記: 八月納涼歌舞伎

日記 by muji

前楽で第一部。
花魁草、前回の上演(2011年8月新橋演舞場)を観ていた訳だがまっっっっったく記憶に残ってなくw
そんなときは大体よやくエントリのままだろと検索かけたら一応ちょっこりではあるが書いてるしw
まあ、そこで「何も残らない」と書いてたくらいだからそれでなーんも憶えてなかったんだな。おかげで初見状態で観られたけど←
もしかすると、お蝶は2011年の福助よりも今回の扇雀の方が合っていたかもしれない。福助も相当はまっていたはずだが、幸太郎との年齢差を否が応でも自覚せざるを得ない、というところでは扇雀か。そこが7年の歳月かもしれんが。で、7年前も幸太郎だった獅童、この手の役はもうギリギリかな…
二人を助けて自分の舟に乗せて栃木(や、当時は下野か)まで連れてきた新・幸四郎の米之助、おかみさんが最初横顔しか見えなくて誰? とよくよく観たら梅枝だった…うむ、例によって巧いは巧いんだが……

龍虎はいつどこで誰が出しても「?????」で終わる。なのに割とよく出る。判らんなあ。
隈取マスク、最後に外して元の顔に戻るのはいいとして後見に渡すときに隠してるつもりで全然隠れてない新・幸四郎は息子を見習いましょう←完全に突っ伏してごそごそやってたよ新・染五郎。

昨年の鶴瓶原作落語の芝居化が当たったんで気をよくしたか←今年も落語から芝居になった話が出た。星野屋。
面白くなかった。劣化した狐狸狐狸ばなし。狐狸狐狸ばなしなら11月の平成中村座で出るからそっち観る。
何でもかんでも落語を芝居にしたら面白いって訳でもないいい例かもね。
筋書インタで獅童が久し振りの女方で「キワモノにならないよう」といっているが、役どころからいってキワモノに寄せざるを得ないというかそうなっちゃうというか。昔はお姫さま役とかやってたこともあってか肩はそれなりに落ちてたのはよかったけど←

 #そいや扇雀も三五大切での七之助も小川縞の手ぬぐい使ってた。
 #しかも染め方にちょっとデザイン性を持たせていた。ということは今月のために染め直した?
 #相手役ちなみの手ぬぐいの中でも気付かれにくいという点で小川縞はかなり難易度高いんでなかろうかw

 ##そして采女橋ではどうやら2日連チャンで父兄参観があった模様…くっ、ニアミスか←

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