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日本

mujiの日記: 歌舞伎座百三十年 十二月大歌舞伎・幕見 1

日記 by muji

児太郎阿古屋幕見。
3パターンあるとはいえ夜の部3度も観る気はないし。tk全く同じなのは中幕だけだけどそれこそ3度も観る話じゃないし。
 #そもそも萬屋というか小川一族に縁深い話なのにいつの間にやらお株を奪われた感が…

演奏は出来て当たり前、である。
少なくとも観客の前で見せるんだからそこはいうまでもないこと。あとはいかにして+αを見せられるか。
三味線と胡弓のときに俎帯の扱いに苦労しているのが丸判りなのが、まあそこは初役だもんねといったところで。
花道の出とか三曲終わってからの裲襠見せとか、揚巻もそう遠くないうちにと思わせるだけの気概が見えたのが流石は成駒屋、か。うん、白玉じゃないよね。
ホント、あの裸武者や泉水の立廻りを思うと、ってどっちも女方ちゃうけど←、化けたよな、とつくづく。

それはそれとして指導者が背後にいること自体プレッシャーだろうが、そうか瞼に目玉を描くことによって瞬きしてないように見せてきたか玉三郎の岩永。幕切れの絵面のときだけ大きく見開いてたけど。動きは不必要にカクカクしない、それでいて人間ほど滑らかでない、文字通りの「人形振り」。足は左脚の制約で足首から人形の足が生えてるのは右脚だけだったが、それが却って人形っぽさを増してたり。左脚は膝から先をぶら下げてた状態だったのかな。一度座っているときに動きにつられて横へ飛び出しかけて慌てて人形遣いが引っ込めてたけど、そうかそういう不自由さもあるか。
で、拵えが拵えなんで、手の大きさがよーく判る。そいや手先はあんまり人形っぽい動きはしてなかったなあ。伸ばしたままが多かった。扇子の持ち方もそれほどでもなく。ふむ。まあ、珍しいものを観た、ということで。

この議論は、muji (9607)によって「 テキ禁止」として作成されている。 君は仲間はずれのようだね★
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