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日本

mujiの日記: 八月花形歌舞伎 2

日記 by muji

 #あ、やべっ7月エントリ上げてなかったよ(今更
 #何故かBSフジで斬り捨てぎょめぇぇぇぇぇん! がハジマて平日は毎朝滝流しOPでアゲアゲてな話もあったのにw
 #とっつぁんの殺陣にはホント惚れ惚れするし見比べてしまうとハリマーヤの殺陣は隙だらけだし(それをいっては
 #でもってそうだった第1シリーズは最初のうちだけ特別出演で橋幸夫が出てたんだった。
 #流石遠山の金さんだっただけあって所作も殺陣も綺麗。いかにも竹光振り回してる軽さとスピードだけど(それをいっては2回目

ということで。
開催云々は既に報道がなされているので今更言及はしない。越境行為も県境越えて通勤してるんだから今更何をか況んや。
これで観たい役者が出る月であればマスコミに晒される危険を冒して昨日の初日に出かけたところだがそこは危険を冒さず悠然と2日目しかも第三部から。場内居続けが出来ない以上、各部間に場内以外で時間を潰すリスクを冒すつもりはないし。
三部からだと支度ものんびり出来て楽だわ~1ベル鳴るちょい前に着くくらいの移動で十分だし小一時間で終わってさくっと帰宅すればちょうど夕飯時だし。終演後は後方ブロックからの退場と判ったので来月以降は参考にしていきたい(何
 #3階席が3Aも3Bも統一価格で1列目が真っ先に売れてったけど場内滞在時間を極力短縮するには全く不向きな位置だからね…

1ベル後に注意書きプラカードを頭上高々とさし上げて無言で通路を歩く係員。デジャヴと思ったらアレだ、ラウンドガールだ(違w)tk国立も球場もとっくの昔に導入してたプラカードによる注意喚起をこの非常事態に来てやっと取り入れたってのが何だかねぇ。見栄えとか雰囲気とかっていい訳だったんだろうけど今となってはなりふり構ってられない訳で。
開演直前に退場時手順案内中心の役者直々のアナウンスが流れて、どうやら各部日替わりらしいんだが、今日の三部のアナウンスは七之助。アナウンスに拍手しちゃうんだねぇ…
と、その前に入場時。アルコール噴霧も乾かないうちにチケ拝見自分でもぎれはちょっとカンベン。サーモグラフィは今日みたいなそれほど気温が上がらない日はいいとしてもこれからの猛暑で外歩いてくると平然と40℃とか出しかねないよ?w閑話、チケもぎる前までに乾く程度のアルコール噴霧じゃあ意味なくね??? まあ一応場内各所にもボトル設置してあるからそこでがっつり消毒すればいいのかもしれんけど。
筋書代わりのパンフはB4ノビ四折。興行会社社長ご挨拶と当月番付、各演目出演者とあらすじ、地方他裏方一覧、のみ。頭取4名に各部総入れ替えの現実を見る。附打3名はツケの入らない芝居が、って棒しばりかな? 芝田氏の名前が嬉しい。で、絵看板を掲載している訳でもないので鳥居清光師の名前はない。そうなんだよね、4演目で済んでるから今年は清光師1人で何とかなったんだよね夏芝居。この休演期間中にいい意味での事態の変化があったならいいんだが。
 #パンフの番付もデジャヴ、と思ったらアレだ巡業プログラムでの番付形式だ。うわー来月気になるー←

上から観ていて何が気になったかって所作台の見せかけ(化粧框)がどう見ても舞台に直接でかいボルトで固定されていること。確かに見せかけは幕の開閉でうっかりずれちゃうってのもよくあることだけどあれは余程の見間違いでなければ舞台に直接固定してる。4月の改装で檜舞台を敷き直した、その新しい舞台にでかい穴開けて、ってこと自体ちょっと考えられないんですが。四部観に行ったときに再確認だな……
清元も竹本も山台の演者間に隠しマイク。歌舞伎は(というか歌舞伎座は)生音生演奏、でないのは公然の秘密だったし、フェイスカバーして語る以上仕方ないとはいえね。カバーも胸元まで隠してたからピンマイクつけてる可能性も微レ存。まあ、上から、かつセンター付近で聴いている分にはさほど位相のずれは気にはならんけど。ずれといえば下座がある意味一番の問題だった訳だが(究極の三密だしね)、大太鼓は御簾内そのまま、位置が動かせる小振りの鳴り物は下手袖の奥から演奏してた、と聴こえた。役者が舞台の奥で踊るようにした、のは、つまりは下座スペースを広く取るためでもあったんだなと。

吉野山、おもだか吉野山って…と公演DBを見返すに、あー一度は観てたっけかなと。本舞台に来てからの2人の振りがちょっと手数が多いのかな。最後にぶっ返って引っ込むのがいかにも。
ただ、おもだかとはいえそんな演出ではないだろうてのが逸見藤太の一連のアレ。花四天が6名てのも巡業ぽくてそうか巡業だから無料パンフかとまで思ってしまうが(違)、その6名と一緒に花道から一気に本舞台まで来て例の「待て、待て、」やら「もうしもうしだんなさま」やら。
そこまで徹底して花道使わないのか。
静の出の花道七三での踊りや忠信すっぽんから登場してのひとくさりはそのままだったんで、要は花道で台詞のやり取りがあるものはアカン、と。なもんで静と忠信は一旦上手へ引っ込むというナゾな状態に。ふむ、花横と花外の座席を一定数売ってなくて更にその演出か。それでいくら舞台奥での演技であっても最前列販売か。何だかなあ。
静の笠と杖を持ってくるのが藤太っておもだかならではかな。片膝ついてつーっとスライディングして静の前で止まって拍手もらってたwそいや忠信に向かってのいつものツラネで「そーしゃるでぃすたんす」だの「えんのすけ」「えんや」「しちのすけ」を折り込んだりだので、ある意味記録に残す必要はあるかな、と。

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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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