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日本

mujiの日記: 国立劇場 十一月歌舞伎公演

日記 by muji

今日の国立変則ダブルヘッダーは小劇場がメインなので大劇場は2階席から。
つうても現状での販売形式はフロア毎の料金体系なので従来の1A席に4000円で座れるというね。しかも国立の2階席は肘掛けに幅を持たせて1人あたりの専有面積が元々広い上に最前列の見やすさはお墨付きというね。
あとそうだ、鬼界ヶ島の舞台装置は上から観るに限るね…1階席からだといまひとつ絶海の孤島感が伝わりにくい、のは、舞台面の高さの関係もあるし。

清盛館と銘打っておきながら清盛がいるのは冒頭10分弱。無論次の支度があるからにしても今回の補綴だと単に出てきて東屋に色目使ってむははははと笑っておしまい、なのがねえ。うんまあ動かしようがないってのが次の場でありありと見て取れてしまってそれはそれで辛いんだがorz
3日に観たときに、敬老身替座禅に続いて敬老俊寛かorzと思ってしまったがそれどころではないかも。これまで出来ていた動きにことごとく制限がかかってしまっている。殊にある程度の動きを要求されるところがもうね。舫い綱は最初から手元にあるから追いかけっこしない。岩場を必死で上るときに足を滑らせない。それを演技として観るにはあまりに膝が動かなすぎて。(´・ω・`)

俊寛の動きが演技ではないのを裏付けるのが2人の介助士(激違←
いやでもね、康頼の方が成経よりも年長な訳で(史実だと推定で10歳は上のようだ)、にもかかわらず俊寛の元へ駆け寄るときのアイコンタクトが常時成経から出てる訳で、手助けも成経が率先してしてる感じなんで、ホント康頼ガンガレ超ガンガレ。違和感のない落ち着いた雰囲気は流石はチーム播磨屋なんだけどね。遠慮は無用←
…というか、成経の気の配り方がパネェ(いい方←)んだよなー。一昨年の、俊寛に身体的にも心情的にも寄り添う康頼、というところまでは今回はいってないが、それは千鳥ちゃんの存在があるからであって別段おかしくはないと思われ。なんだけれども、康頼よりも先んじて俊寛の世話に行っちゃうwそんなところに中の人が透けて見えて何ともまあ。今日も3日ほどではなかったにせよ、離岸時に俊寛拝んでたしね…
ああ、そういえば、チヤルカの合掌にも胸打たれてたなあ、なんて思い出したり。「拝む」行為が演技を超えてる感。

(ひとまずー

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