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日本

mujiの日記: 舞楽

日記 by muji

国立劇場第九〇回雅楽公演。
約4年振りの宮内庁楽部出演、て、だよなあ某国家イヴェントの準備やら延期やら何やらでずっと出てなかったよなあ…と振り返るに、その4年前は国風歌舞でパスしたんだったなあと。
となると、観るのは5年振りかあ。50周年記念の太平楽一具と古鳥蘇以来。

  • 左方 還城楽
  • 右方 白浜
  • 左方 喜春楽
  • 右方 納曽利 破 急

プログラム買って、番組一覧見て、まず目に止まったのが

鞨鼓・三ノ鼓 多 忠輝

……おお、俺たちの忠輝しゃんがとうとうここまで来たか!!!!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
プログラムに明記はされてないものの左右二組ですべて鞨鼓と三ノ鼓を請け負ってるってことは紛れもない首席楽長。感無量。
いや正直、6年前の鞨鼓がひどかったから←不安は拭えなかったんだが、そりゃまあ、6年経てばどうにかなるよねえと。片来も両来も無難に掻いていた。三ノ鼓もくすまず明瞭に。テンテーン、のテーン、を溜め気味に打ってたのは癖かな。これまで目に残る池邊五郎氏や東儀博昭氏が割とあっさり掻いたり打ったりしていた感があったので、俺たちの忠輝しゃんは結構あれこれ目配り気配りしてるのがよく判るなあと。そこがまだ一抹の不安を残すところではあるが←
そうはいっても、俺たちの忠輝しゃん、某萬屋次男坊と同い年だから、宮内庁楽部の定年が65歳ならあと2年なんだよねぇ……って去年の10月ににっぽんの芸能で雅楽特集あったんかぃ! 俺たちの忠輝しゃんが首席楽長としてインタビュウ受けてたんかぃ!!!
 #アーカイブページの近影でちょい痩せた? となるなど。プレッシャーかしらん←
閑話、そうかーあと2年かーそうなるとこの4年振りってな何ともなーと。まあその後は東京楽所や十二音会でお目にかかれるんだろうけれども。宮内庁楽部も地味に人数増えたし(プログラムに26名在職と。それこそ5年前は前年から更に1人減って24名で何処もキビシいねえなんていってた訳で)。

左の見蛇楽はどっかで観たような、NHK古典芸能鑑賞会だったかなあ、といろいろたどってみたら古典芸能鑑賞会でも右だったのでどうやら初見だったらしい。→いや! いや! ここで観てた!!! 流石の伶楽舎!!!
早只拍子の当曲を耳にしていると、夜多羅拍子が早只拍子から派生したってえのがよく判る。ヘビはとぐろ一巻き多くて左巻きだし蛇持の中啓は金だし(右は銀だってえから今度よく見てみよう←)乱序で舞人がとことこ歩き回るのも当たり前だけど左足からだし。あ、当曲の最初で首を左右に振り上げるときに左右とも吊り顎が鳴ったのは善哉。ともあれ左でも右でも楽しい。へびーへびーへびーw
白浜は映像で見ただけだったんで勿論初見。蛮絵装束が深緑の紗の袍で下衣の袖口の緋の透け具合がえもいわれぬ味。幕間挟んでの喜春楽も蛮絵装束で、こちらは普通の透けない生地で黄橡が近いかなあ。どちらも途中で片肩袒になる。大袖なんで自分で脱ぐのも結構大変そうだし、現に白浜では三﨟が下衣の振りが完全に抜けきってなくて、両袖を広げても広がり具合が中途半端だったし。続けて観ると、左右の腕の上げ具合の違いがこれまた改めてよく判る。
納曽利は久々かなー。南都楽所のときに落蹲で観たかな。2匹の龍の連れ舞がカワユス。
 #や、蘇合香後篇の番舞がこれと仁和楽だったというねw蘇合香インパクト強すぎw
で、白浜の高麗双調がわからーん! 吹止が平調だしー! 黄鐘どこいったー!

この議論は、muji (9607)によって「 テキ禁止」として作成されている。 君は仲間はずれのようだね★
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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