mukk_hosoの日記: テクニカル指標
日記 by
mukk_hoso
基本は自分の変動感覚ですが、補助としてテクニカル指標を利用します。一番利用範囲が広いのは、敦太郎さんもお気づきの5日と25日移動平均線のクロスです。特に天井圏と底値圏でのクロスは信頼性がとても高いです。これに出来高の変化を考慮すると更に精度が上がります。一般的にはこれで十分だと思います。ストキャスティクスは敏感過ぎるのでこれを主に判断することはありません。他の指標と結論が一致した時のみ有効とします。
もっと緻密に観測したければ、テクニカル指標は自分に一番合ったものを数種類、観測期間を少しづつずらしたものを利用すると精度が高まります。しかし、同じくらい重要なことはうねりやリズムが比較的周期的に起こる銘柄を選ぶことです。例えば、1812鹿島、5423東京製鐵、6810日立マクセル、 9104商船三井などはかなりうねりがはっきりしています。先に述べました5日及び25日移動平均線のクロスに加えて、ボリンジャーバンド、RCI(15 日と25日)でこれらの銘柄を考察してみてください。きっと、何かが見えてくるはずです。良く見えない場合は、期間をすこしづつ変えて眺めてみてください。自分の好きな少数のうねり銘柄を見つけて、その銘柄に神経を集中すると、いわゆる「材料」や、アナリストのコメント等の「雑音」に翻弄されることなく、収益が安定してきます。
また、うねりとリズムの捕捉には自作のプログラムを利用していますが、市販の株価分析ソフト(株の達人)も活用しています。「株の達人」は自由にパラメータや条件が変更できるので個別銘柄の習性を分析するのに重宝します。株の達人を使って同一画面で私が毎日観測しているテクニカル指標は、移動平均線(5 日、25日、75日、200日)、ボリンジャーバンド、9日ストキャスティクス、RCI(15日、25日)、25日移動平均乖離率、出来高、騰落レシオ、信用倍率などです。少し多いと感じるかも知れませんが、相場を或る程度大局的に観