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mukk_hosoの日記: オーバーバリュー

日記 by mukk_hoso
(1)個別銘柄では、空売りできない銘柄に急騰銘柄が出やすい。
まず、信用取引で空売りが出来る銘柄かどうかで違いがでます。
通常、現物取引でも信用取引でも、「売り」は売りやむまで一方通行となります。しかし、信用取引が出来る銘柄で空売りが多い銘柄の場合は『必ず買い戻しを行う取引』ですから、ある程度下落しますと空売りの買い戻しで下落が止まることになります。
つまり、信用取引の空売りが出る銘柄は暴落し続けないわけです。逆に、空売りできない銘柄に急騰銘柄が出やすくなります。

(2)個別銘柄では、発行済み株式数の少ない銘柄に急騰銘柄が出やすい。
もう1つの違いは発行済株式数です。発行済み株式数が少ない銘柄の場合には参加者が少なくなります。
どんな相場でも必ず買い方と売り方がいますが、参加者が多ければ多いほど「売りたい投資家」と「買いたい投資家」それぞれの数が増えていきますので、どちらに勝るということはありません。
しかし参加者が少なければ、どちらの数が増えて投資家の数が片寄ってしまう傾向がでることで一方通行になる危険性があります。このため、発行済み株式数の少ない銘柄に急騰銘柄が出やすい傾向があります。
小型株に仕手株と呼ばれるものが発生しやすいのは、このような時価総額の小さい小型株に集中しやすい傾向があるためです。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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