mumumuの日記: AH-K3001V - つまり京ポン(6) 2
さて、京ポンはFedora Core 3で認識したわけだが、通信速度が
異常に遅い問題はまだ残っている。3~4kbpsしか速度がでない
ので一度に複数の作業(例:IRC + Web )を行うことが非常に
困難だし、Webブラウズすらままならない。
#それとも、32kパケット方式の速度ってこんなもんなの?(´ー`;)
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ということでProbeの段階から解析を進める。京ポンの電源を入
れた時に/var/log/messagesに表示される
Jan 20 18:31:43 xxxxxx kernel: cdc_acm: probe of 3-2:1.5
failed with error -16
というログ。errror -16というのは、kernel 2.6.9のソースで
いうところの
include/asm-generic/errno-base.h:
#define EBUSY 16 /* Device or resource busy */
の値である。この値を返している箇所をdrivers/usb/class/cdc-acm.c
で調べると一箇所しかない。
if (usb_interface_claimed(data_interface)) { /* valid in this context */
dev_dbg(&intf->dev,"The data interface isn't available\n");
return -EBUSY;
}
こいつのせいでリソースがビジーと判断され、内部ドライバ構造
体であるacmのデータすら初期化されない状態だ。しかしデバイス
ファイルは作成され、何故か動く。不思議だ(´ー`;)
次はusb_interface_claimed関数あたりから解析を続ける。
デバイスがビジーというか (スコア:1)
Re:デバイスがビジーというか (スコア:1)
ところには至りませんで(´ー`;)
2.6.11-rc2と京ぽんのファームを1.5にしてみたところかなり快調
になったのでこの件はひとまず打ち止めにしてありまつ。。
# 無精、短気、傲慢、これ最強