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myabiの日記: マイクロエースの新幹線のM車、さらに……

日記 by myabi

以前の日記でマイクロエースの0系新幹線のM車を全部メンテしようとか書きましたが、実際にやってみたらこれがもう大変なことに。
いくつかは電極の接触不良(台車とモータを電気的に繋ぐ金属板がかなり汚れているので接触不良になりやすい。これは以前から判っていたことだが)で動かず、ちょいとバラして電極を磨き、ついでにモータ軸に油をやって、組み戻してOk。
2つくらいは、まあ問題無しだったので今回はそのまま。でもいずれは状態が悪くなるだろうから、そのときはメンテするけど。
また、別の2つくらいはモータ軸鳴りが発生していたので、油差し。ついでに電極磨き。って、メンテ内容は結局変わらないんですけどね。(笑)
で、実は根本的な大問題を発見。
M車で使われている、台車位置の固定とモータ格納のベースになっているダイキャスト。こいつが実に脆い代物であることが判明。
もしかして素材は砂岩?と思えるくらいにぽろぽろと……。
メンテ開始直後、1輌目を戻す時、いきなりぽっきり逝きました。モータ格納部の床面と、モータから台車に繋がるそれぞれ両サイドの計3つに分離。
こんなこともあろうかと買っておいた中古の35形があったので、それをバラしてダイキャストを入れ替え……でもやはり組み上げる時に折れそうになって。(折れる前に組み上げられたので良かったですが)
それ以後は要注意扱いでやったので、折れはしませんでしたが、いくつか欠けが発生したり。
こんなんじゃ、マイクロエースでも修理できないんじゃないだろうか?
もっとも、0系新幹線のM車は、このダイキャストを室内椅子パーツと床下機器パーツが挟むサンドイッチ構造。しかもボディマウントカプラのため室内椅子パーツと床下機器パーツが車端まで伸びており、実質この二つのパーツで床の形状を保っているわけで、ダイキャストはモータと台車の保持をしているだけ。
なので、三つに折れたダイキャストでも、そのまま組み上げてやれば実は問題なく使え(折れてないダイキャストと比べると、組み上げに少々苦労はするが)、走行にも問題がないことが判りました。

なお、同じ形状と言っても、0系と922形(ドクターイエロー)、そして今回発売の1000形試作車は製造時期が異なるため、0系ダイキャスト問題が922形や1000形にもあるかどうかは現在不明です。

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