nakagamiの日記: 名前付け(その1)
日記 by
nakagami
「プログラミングとは、名前を付けることなり。」という文をどこかで見たが、
出典は忘れてしまったが、名言である。
#誰か、出典を教えて
モジュール、クラス、メソッド、プロパティが、統一された名前付けになっていれば、
処理なんか書いてなくても、ほとんど、できたも同然だ。
思いつくところでは、
1.Case の取扱は一貫している(関数は小文字で単語を _ で結ぶとか)
2.キーワードは一貫したものを使う(att か attr か attribute か)
3.prefix suffix を一貫して付ける (set_XXXX とか XXXX_byname とか)
多分、汎用機出身の人の仕事なんだと思うけど、いまだに 記号+番号 (NAK20123等)
でモジュールが記述されているものを見る。(VB などで)
COBOL の世界では、それでも良いのだろうが、世の中の COBOL プログラマは、
こぞって、JAVA プログラマに転身させられようとしているが、大丈夫なんだろうか。
Computer sience の学科は、アルゴリズムの講義はあると思うが、実際に、典型的な
アルゴリズムを仕事で使うことはない。(ほとんどがライブラリ化されている)
アルゴリズムも良いが、是非「名前付け」の講義を作って欲しい。
X(Xlib)/Xt(X Toolkit)/Xm(Motif) 関数の名前付けは、一貫したルールがあって
非常に参考になった。
Win32 API や MFC の名前付けは、唐突で一貫性がないように思えた。
GoF の「デザインパターン」も、名前を付けるための参考書といえる。
(ので、これの講義も作って欲しい)
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