nakagamiの日記: プログラミングは右脳で
何か、コードを書いている時とかソースを読んでいるときに、
私は、構造が頭の中に、図形的に出来上がっていくような気がする。
平面的とも、立体的とも言えないけれど、とにかく、フローチャートのような
ものでも、プログラムリストのようなものでもない形式のものだ。
この頭のなかの構造をコードにしていくのに、直接的に形にしやすい
プログラミング言語もあれば、手間のかかる言語もある。
それで、プログラミング言語の宗教戦争になるのけれども、本質的には、
頭のなかの図形が出来上がるかどうかが問題だ。
コードを書いたり設計したりするのが、まったく向いてない人と、向いている
人がいるのは、上のようなイメージ的なとらえ方ができるかどうかに
かかっているのだと思う。
幸いにも、私は、先天的にか後天的にか、ソフト開発向きの脳味噌に
なっているのではないかと思う。
#天才プログラマーとか、ハッカーとは別次元の話で、
#あくまでも、職業の適正があった・・・という程度の話
一方で、プロ棋士の人達は、対局中の盤面の戦況を色の濃淡のようなものを
頭のなかに浮かべているらしい。言いたいイメージはわかるけれども、
私は、「金ならこことここに動けて」というようなとらえ方しかできない。
ついでにいうと、絵は自分でも情けなくなるくらい下手だ。(手先の不器用さ
を上回って、風景を立体的に把握する感覚が欠如しているように思う)
同様に、私は地図も読めない。
ちなみに、大学で、顕微鏡で組織標本を見てスケッチする実習があったが、
私はここで、5点満点中の2点をとったことがある。驚異的に、低い点数で
普通、真面目にスケッチしていたら、そんなことはありえない。
(15分で書いた同級生のスケッチの点数のがよほど良かった)
つくづく、専門分野を仕事をしなくて良かったと思う。
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