nakagamiの日記: Share Point Portal Server
先日、デモを見せてもらう機会があった。
1.いろいろな情報を整理して入れておいて、いろんな見せ方で見せる
2.1つの画面にいろいろなところからの情報を集めて見せる(ポータル)
3.画面のパーソナライゼーション
というあたりが商品のポイントのようで、いわゆる CMSとはちょっと違う。
Knowledge Management Tool という感じのものらしい。
ある程度は、カタログで把握していたけれど、実際にテンプレートを作って
データを登録してもらったりすると、だいぶイメージが湧く。
Microsoft のものらしく「製品」として実に洗練されていた。
操作性については、機能がいろいろあるので、あの程度は仕方がない
(むしろ、必要以上に複雑化しないようにうまく作ってある)
と思ったが、同席した人は、やはり、現場で使うには操作が難しいと感じたようだ。
明らかに、自分たちは使わない機能のおかげで、操作が複雑になってしまっている感じがある。
あらゆる人を想定して機能を作り、万人に売るというビジネスに限界がきているのではないだろうか。
今までは、こんなデモを見せてもらったら(使いこなせるかどうかは考えずに)
必要な機能が揃っていて良さそうだということで、すぐ導入を決めてしまうこともあっただろう。
しかし、現在は、世の中に類似の製品がたくさんあって、
Notes や Exchange Server や SiteServerや、その他の製品で
苦い経験をしてきた人は、なかなかポンとはお金を払ってくれないんじゃなかろうか。
とは言っても、いままで外注していたものが、自前でテンプレートを作ることによって
開発費ほとんど0で必要な機能を作れる職場もあることでしょうし、
CAL を購入しなおす必要がないのであれば、わけのわからん会社のナレッジ・マネジメント製品を
買うよりかなり良いでしょう。
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