nama_kaiの日記: 帰ってきた
実家に帰省してましたが一泊して帰ってきました。
一昨日夜半に「入院してる祖父がやばい、もう駄目らしい」との連絡が父から入った。
なんでも自発呼吸できなくなり
「いろいろ手を尽くしたが高齢だし朝まで持たないと思う。覚悟しておいて下さいね。」
と言われたそうな。
翌朝飛行機で移動。空港から直で病院に駆けつけたのですが
ん?ここ個室ですよ?線香が焚いてある部屋じゃないの?
連絡があった後、両親と祖母、親戚が集まっていたが処置室に入れないので
待合室で葬式の打ち合わせしてたら朝方回復したらしい(飛行機乗ってたので連絡つかなかった)
祖母方の大叔父(祖母の兄)は声が大きいので祖父としては
「聞こえてるっつ~の。お前ら、勝手に殺すなよ」
と反発したんじゃないかな、とw
祖父の姿を見て妹は
「痛いのか辛いのかも訴えられないのにチューブいっぱい繋がれてただ死期を延ばされているだけなんてかわいそうだ。あのチューブが外れたって歩くことも食べることも出来ないのに治療ってなんだそれ」
と批判的。まぁ言いたい事はわからんでもないが。
だからって処置しないで下さいなって言っても病院としてはそうはいかんだろ、後から見殺しにしたとか言われてもかなわんし。
自分もこうなれば
助かる見込みのない者を助けようとするのは、偽善であるばかりでなく、技術と時間の浪費だ。
とか言いそうだけど。(犬は飼っていません)
祖父方の大叔父も遠方から来ていた。自分が着く直前に着いたらしい。
皆寝てないんだから一度帰って寝たほうがいいと皆を帰したあとに
「にいちゃん、もうちょっとこらえてくれ。先生が治してくれるから」
と声をかけ続ける姿が直視できなかった。
幸いにも昨晩も持ちこたえ今は意識も回復している。
ただもう回復は見込めないとのこと。血圧を上げる薬の投薬を止めれば終わりだそうな。
脳へのダメージはあまりないのか話し掛けるとまぶたを動かすが呼びかけに答えている感じではない。
あとどのくらいもつのだろうか。
サヨナラとは言えないのでまた来るよと声をかけて病院を後にしたが次に会うのは通夜だと思う。
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