narcotic90の日記: ■□ パーソナルコンピューターの正しい使い方 □■
今日も回想。
3年前の初春こと。卒論を仕上げるためにさんざんごねて買わせたメビウスノート。あのイルカ野郎のくそいまいましいアドヴァイスに毒づきながらwordをなんとか習得し、無事卒論提出に漕ぎ着くことができた。と思ったら、なんと見事に語学を落としてしまったのだ。留年組の仲間入りだ。
なんで私が。否、こうなることはなんとなく分かっていたような気がする。4年前から。
卒論はすでに教授からOKを貰っていたし、バイトしてないわ、友だちいないわで、鬱いでも仕方ないので1日8時間のマインスイーパの懲罰を自分に課すことにした。今思えば気違いだ。そう、あの頃はまだ自宅からネットに繋いでいなかったのである。
徐々に「人目を気にせずネットで思うさまエロサイトを見まくる」というとっておきのドリームへの恋慕が募り、また、さすがにポインティングデバイスでのマインスイーパに限界を感じていたところで、いよいよ「自宅ネットデビュー」となった。
ちょっぴり高い料金システムが気になるけど、なんだかカッコイイMSNにサインアップ。つーか、完璧にゲイツの下僕じゃん。当時そんなことに気付いているはずもなく、ちゃっちゃと手続きを済ませヤリまくった。何を?・・・それは見事な堕ちっぷりだった。
Yahoo!から「SM」を検索(どうして「SM」だったのか今でも分からない)→もちろんバシバシヒット→いきなりチャット!
この地球上のどこかの誰かさんとコミュニケートするという壮大なロマンと、会話のほとんどを挨拶で費やす不可思議さ。インターネットって「見る」だけじゃないじゃん!という驚愕。これってパソコン通信?という勘違い。
その後、メビウスは本領発揮とばかりにフルに稼動させられ続け、私は快楽のうねりに飲み込まれていった。
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