JEDIクラウドやり直し
1兆円規模の契約をさくっと取り消しとはまた剛毅な
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/10762/
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
1兆円規模の契約をさくっと取り消しとはまた剛毅な
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/10762/
日経記事
フェースシールドで十分だと思っている人にはウケるかな
IE7は強制インストールされないのコメントが見えなくなってますねえ
「外科手術にビデオゲームのススメ」なんてフザけた タイトルの記事を書いてるのはAPである。ところが中身はいたってマジメ。 何年もゲームで鍛えた外科医によるのほうが、本番の手術も速くてうまいという調査結果が出たとのことだ。
ベス・イスラエル医療センターの研究チームによると、一週間に最低3時間ゲームで遊ぶ外科医と、 そうでない外科医を比較対象とし、腹腔鏡を用いた手術で比較したところ、37%もミスが少なく、作業速度も27%速かったという。 ゲーマーは反応速度や直感が鍛えられるという話もないではないので、驚くにはあたらないかもしれない。
なお、同医療センターでは、この成果を利用して、外科医見習い向けに連動性や機敏さ、正確さを高めるトレーニングを 採り入れるそうだ。コース名は「トップガン」。
日経ITproの記事によると、 半導体エネルギー研究所とシャープは、 プラスチック基板上にZ80を形成し、3.3V、13MHzで動作させることに成功した。 この2社は以前ガラス基板上にZ80を載せた ので知られているが、今回はガラス基板上に形成した回路をプラスチックに転写するという方法で、 熱に弱く熱処理ができないプラスチック基板上にZ80ことに成功したというもの。 同社では、将来的には衝撃に強い「シート・コンピュータ」につながる可能性もあるとしている。 なお、ガラス基板からの転写でプラスチック基板上に半導体を転写するのは、初めてではない。
こんどこそ曲げられるコンピュータにつながる話。常に折れ曲がるだけでなく、デザインの自由度向上にもなるはずなので、 それなりに楽しみにとっておこう。
関西電力がアステル事業から撤退すると 日経が報じている。 新規加入は今月で停止し、年内にもサービスを終了する。加入者には DDIP または NTT DoCoMoのPHSサービスへ移行してもらい、 契約手数料などは関西電力が負担するとのこと。なお、ケイ・オプティコムの eo64 は事業を継続する。
アステルは全国サービスが不可能になることは必至。今後電力各社のPHS事業からの離脱が続く可能性が指摘されている。
読売新聞の記事によると、 ブレーキの踏み方がいつもより遅れると警報を出す装置を産業技術総合研究所が開発したという。
研究グループは、交差点で一時停止するときのブレーキの掛け方を2500件弱にわたって調査し、 「早い」「並」「遅い」の3種に分類した。 ドライバーが、自分がどの運転タイプに当てはまるかをシステムに入力しておくと、 ブレーキのタイミングが遅れた場合には警報を出すという。 また、ブレーキ以外にもふらつき運転やウィンカーのクセなど400項目にわたるクセを分析中で、 これらのデータによるより精度の高いシステムを研究中とのことだ。
アレゲな向きとしては、やはり自分のクセを学習してくれるとか、 むしろ勝手にウィンカーを出してくれるとか、そういう方向に期待でしょうか。
日経の記事によると、 パソコン大手の Gateway が、ふたたび日本での販売を開始するとのことだ。 販売経路は買収した e-Machinesの販売網。
日経新聞によると、NTIS(NEC東芝情報システム)は4/1づけで合弁を解消し、NECの完全子会社に移行するという。
NTISは旧通産省の指導により日本電気(NEC)と東京芝浦電気(東芝)が合弁を組んだもので、 いわゆるIBM互換の大型計算機事業を行うために設立されたもの。現在も大型機の保守事業を行っている。 初期には日電、東芝双方から技術者の出向を行ったようだが、現在ではNECが主な位置を占めるようである。
東芝持ち分の株式はNECが買い取り、社名も「NECトータルインテグレーションサービス」に変更、 アウトソーシング事業にも進出する。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー