nemui4の日記: ダニエルに花束を 4
日記 by
nemui4
Gigazine経由で知りましたが、ダニエル・キースがお亡くなりになられたそうな。
Daniel Keyes (1927-2014)/Locsu Online
http://www.locusmag.com/News/2014/06/daniel-keyes-1927-2014/
Keyes is best known for his Hugo Award winning classic SF story “Flowers for Algernon” (F&SF, 1959), the Nebula Award winning and bestselling 1966 novel expansion, and the film version Charly (1968). - See more at: http://www.locusmag.com/News/2014/06/daniel-keyes-1927-2014/#sthash.C4wrhYvc.dpuf
かなり昔、夜中に読んでグスンとしてたっけ。
何故か脳内ではユースケ・サンタマリアで再生されてしまうのが癪に障る・・・
#追悼番組は別のものでありますように。
R.I.P. (スコア:1)
チャーリー・ゴードン効果の行き着く先に行き着いた論文発表者本人がワレンの学校に勉強しにきたらキニアン先生が泣き出すシーン。
何度もそこを繰り返し読んで泣いたなあ。
Re:R.I.P. (スコア:1)
チャーリーに増進していく知性と理性とともに色んな感情や欲望も湧きだして奔騰し苦しみ、最後に落ち着いていく様がなんとも言えなかった。
日本語版 (スコア:1)
アルジャノンは、ハードカバーで読んだ記憶がありますが、89年の改訂版だったのですね。たしか、「インターフェイス」の読書日記かなにかで知ったはず。
細かいプロットは忘れちゃいましたが、主人公が利口になるにつれ、手のひらをかえすようにつっけんどんになる「専門家」というのが印象に残ってますね。紳士だったのに、単に見下す存在が快かっただけ。人々が目指す、教養も地位も名誉も財産も「何のため?」と考えさせられました。
合掌。
Re:日本語版 (スコア:1)
その改訂版の頃に原書ペーパーバックを入手して訳書で何度も読み直した箇所を拾い読みしたことがあります。
「けえかほうこくしょ」の原書での表記とか。別のコメントでも書いたキニアン先生が泣き出すシーンとか。
小説冒頭のプラトーンの対話編からの引用は中央公論から出ていたソフトカバー本に手を広げたり。
多感だった時期の読書体験にはうってつけの一冊です。