nemui4の日記: 課金でGO! 5
日本でサービスインしたらどうなることやら。
寂れた地方自治体とかに話持ちかけるコンサルがんばってそう。
Pokemon GO が、米国の夕方の公園の風景を一変させていた
http://bylines.news.yahoo.co.jp/taromatsumura/20160714-00059978/
データが物語る、Pokemon GOのすごさ
公開から1週間あまり過ぎましたが、めざましい成果を上げています。SurveyMonkey Intelligenceによると、1日のアクティブユーザー数のピークは2100万人に上り、モバイルゲームの大ヒット作であるCandy Cruch Sagaをの2000万人を上回るようになりました。
「ポケモンGO」でレストランが大繁盛 ポケモンを出現させる課金アイテム「ルアーモジュール」で集客
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0713/blnews_160713_9792827926.html
ニューヨークにあるレストラン「L'inizio Pizza Bar」は、『Pokemon Go』のアイテム「ルアーモジュール」を利用し、集客に成功した。「ルアーモジュール」は30分間ポケモンを出現させる有料アイテム。ポケモンを捕獲したいポケモントレーナーたちは、ポケモンがいる場所に引き寄せられる。店のマネージャーであるショーン・ベネデッティさんは、この行動特性を利用し、10ドルで12のポケモンを店に出現させトレーナーたちを集客。売上を75パーセントも向上させた。
他にも沢山(ねとらぼ)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1607/14/news115.html
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1607/13/news144.html
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1607/14/news099.html
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1607/14/news104.html
現実世界に課金という画期的現象(錯乱) (スコア:2)
「ルアーモジュール」が30分間客を釣り上げる有料アイテムとなったわけですね。
Re:現実世界に課金という画期的現象(錯乱) (スコア:1)
確かに。
それで客が釣れるのが分かればもう(任天堂へ)入れ食い状態ですね。
Re: (スコア:0)
ネトゲ嫁でそういうネタやったばかりだが、さてはパクったな!(んなわけない)
「メニューの横にアイテム名が書いてありますよ!」
「これ頼んだら、そのアイテムがゲーム内でもらえるって事?」
「1階、土産物コーナーでも同様の特典をご用意いたしております」
http://anicobin.ldblog.jp/archives/48641375.html [ldblog.jp]
発想がすごい (スコア:0)
課金アイテムというのは通常個人が他人よりいいものを入手するために使うもの。
それを、他の人が利用できる(ポケモン出現)とすることで、課金=客寄せになると。
それを実装してしまう(トラブルも予想できるだろうに)実行力には驚く。
任天堂以外がやっても、相手にされないか、話題になればなったでトラブルで叩かれて終わりであろう。
あの電脳空間では (スコア:0)
希少なメタバグに商品価値がついていたわけですが、
(電脳生物も売ったり買ったりしてたが)
それが自由に発生できると。
ほう。
やっとアニメに近づいた。