nemui4の日記: 外国の瓶や缶 2
日記 by
nemui4
主に海外アウトドアショップで新商品案内を見てると、未だにツール系ガジェットに缶切りやボトルオープナー機能がついているものが一般的。
日本で売られている大多数の缶詰には缶切りは不要で、逆に缶切りが必要な缶を探すほうがめんどくさい。
瓶もスクリューキャップが多くて、栓抜きが必要な王冠のついている瓶も居酒屋とかで瓶ビールを頼むときくらいしかお目にかからなくなってるし。
レストランで瓶入り炭酸水を出してくるのはあったっけ、あれもテーブルに置くときに栓を抜いてくれるのが多い。
もしかしたら今の日本で、ある年齢から下は缶切りも栓抜きも使ったことがないか、下手したら存在すら気がついていなかったりして。
ある年齢って何歳やろ、20代くらい?
王冠の栓じゃないけど、ビー玉のラムネ瓶もあったっけ。
あれを作ってた(詰めてた)工場のおっちゃんが、指でビー玉押し込んでブッシューっとやってゴクゴク飲んでたのを思い出す。
語弊があるのは承知の上で仮設提出を試みる (スコア:1)
デジタル・ネイティブあるいはゆとり世代以降生まれという決めつけはどうだろ?
Re:語弊があるのは承知の上で仮設提出を試みる (スコア:1)
なんとなくその辺は缶切り使えなくてもOKっぽいすね。(偏)
実際に調べるとしたら、国内でプルトップのついた缶詰が年代ごとにどれだけ普及してるかとかになるんでしょうねぇ。
パッケージ技術の進化の調査とか、どこかでやってそう。
#そこまで調べる気はなかった・・・