nemui4の日記: 厚さは約13cm、重さは約3.35kg 9
日記 by
nemui4
週刊少年ジャンプと週刊少年マガジン初の合体本「少年ジャンマガ」が誕生、超レアな特別記念号は圧巻の2264ページ - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190422-shonen-jump-magazine/
集英社と講談社が、「週刊少年ジャンプ」と「週刊少年マガジン」を合体させた「少年ジャンマガ」の特別記念号を制作したことを発表しました。特別記念号には週刊少年ジャンプと週刊少年マガジンに連載されている計44作品の第1話が収録されており、ページ数は2264ページ、厚さは約13cmに及んでいます。
その重さは約3.35kgと、手に持ってマンガを読んでいるだけで筋トレになる重量です。表紙には週刊少年ジャンプと週刊少年マガジンの人気タイトルの主人公らが勢ぞろいしており……
鈍器・・・
買って持って帰るの大変そう。
コナンくんのところで凶器になりそうと思ったら、サンデーは未参加か。
サンデー加わったらさらにでかくなるんだろうか。
売ってないよ (スコア:1)
そんなんまず書店が困るだろうと思ったら、
> この「少年ジャンマガ」特別記念号は、以下の3つの企画の賞品として入手可能です。
だって。残念
Re:売ってないよ (スコア:1)
そういうことなんだ、なんか残念。
ちゃんと読んでなかった・・・
>そんなんまず書店が困るだろうと思ったら、
そうそう、それもうっすら思ってた。
コンビニとかでは、何冊仕入れるんだろうとか。
5誌時代 (スコア:1)
週刊少年漫画雑誌が5誌あったのは1982年までだそうだ。
「ワイルド7」連載終了が1979年、「銀河鉄道999」が1981年まで。
「超人ロック」が雑誌殺しの汚名を背負った理由の一半は少年キング休刊にある。
Re:5誌時代 (スコア:2)
と思ったら月二回刊になってからでしたか。
Re:5誌時代 (スコア:1)
週刊少年キングの少年画報社
週刊少年マガジンの講談社
週刊少年サンデーの小学館
週刊少年ジャンプの集英社
週刊少年チャンピオンの秋田書店
週刊少年漫画雑誌の誌名もそうだけどその出版社名に夢がありますねー。
Re:5誌時代 (スコア:1)
おっと週刊少年宝島を忘れてもらっちゃ困るぜ!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B1%E5%88%8A%E5%B0%91%E5%B9%B4%E5%... [wikipedia.org]
えっそもそも知らないって…?
Re:5誌時代 (スコア:1)
知りませんでした。
それにもまして敬遠されたJICC出版局という出版社名を
短期間で休刊した週刊少年漫画ガ雑誌の誌名にちなんだ「宝島社」に改める
ことを是とするる高揚感ってなんなんでしょうね?冷静な意思決定とは思えない。
Re:5誌時代 (スコア:1)
同じく知らなかった。(聞いたことはあるかも。連載作では「聖ミカエラ学園漂流記」だけ聞き覚えがある)
JICC出版局が出している別冊宝島は1970年代後半から80年代にかけて、サブカルブームに乗っかって売れていました。
「週刊少年宝島」自体寿命が3か月しかなかった雑誌で、休刊後6年もたってからの会社名称変更なんで、ほとぼりは冷めていたでしょう。
> 2000年には『DOS/V USER』『遊ぶWindows』の2誌が東京都から不健全図書指定を受けた
なんてこともあったみたいで、そういえばその頃のその手の雑誌にはエロDVDが付録になってた。
いや、時期的にはまだ静止画のCD-ROMだったかな?
Re:5誌時代 (スコア:1)
知らんかった
Wikipediaから
>『週刊少年宝島』(しゅうかんしょうねんたからじま)は、JICC出版局(現・宝島社)が1986年12月から1987年2月まで刊行していた週刊少年漫画雑誌である。
短命すね。
宝島はVOWで爆笑してたのが懐かしい。