nemunemuのコメント: Re:夕方以降がお得 (スコア 2, 参考になる) 47
3/25日っす。290円の日。
http://www.subway.co.jp/campaign/index14.html
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
3/25日っす。290円の日。
http://www.subway.co.jp/campaign/index14.html
発展の原動力はエロだと信じてます!
想像するために、先ずはもう嫌ってなるくらい飲んでみたいです! 特に高いお酒!
こちらの1,2行目が余計でした。算数とか出したのがよくなかったですね。後半だけにすればよかった。
書いた以上見苦しく言い訳すると(するなと言わないでw)、上で書いたのは授業における単元の名前としての算数であり、数学。
教祖様が書いているように算数は数学の一部であるというのは理解している。
敢えて分けて書いた理由は、順番に覚えるべき物だよねというのを伝えたかったから。失敗しましたけどね。
交換可能であるのは数学の話です。これは算数の話。ターゲットは小学生なのですから、混同するべきではないのでは。
例えば算数では鶴亀算でやる問題も、数学は連立方程式で解きます。
掛けるという意味、割るという意味を理解しないで進めば、その後の行程で脱落する率が上がってしまうでしょう。
また社会に出て必要なのは、3x5も5x3も等価であることを知ることよりも、何故3x5をしたのかという本質理解の方が他への応用も含めて重要ではないでしょうか。
この問題は何故掛けるのかという根本の意味を問うのであり、結果が同じだから良いというのは違うでしょう。
5x3とした子供が、5(皿) x 3(個/皿) = 15(個)という風に記述していたら、数学的に理解できているので正解で良いでしょうけど。
たぶん光の波長交換技術のことですね。
現状はルータ等のノード間をファイバでつなぎ、L2のMACやSONET/SDHのレイヤーでの処理か、L3のIPv4/IPv6で次の宛先(next-hop)へ転送されます。
装置としては上位のレイヤーまでみないといけない為、転送遅延や処理速度の面でネックとなります。
そこで波長交換をすることで、前述の課題をクリアしましょう、というお話です。
データプレーンは上記の光のパスで、コントロールプレーンは外部からGMPLSとか、ASONなどがあげられる技術になります。
ぐぐる際のキーワードは、フォトニックネットワークとか、λ(ラムダ)ネットワークとかですかね。
実用にはまだ厳しいかなぁというのが、個人的な感想です。
ALGはIPv4とIPv6を変換する手段として期待されていますが、どうでしょうか。
アプリケーションによってはIPペイロードにアドレスを埋め込むタイプもありますし、well-knownなプロトコルだけならば対応もできますが、独自のパケットに対しては到達性を保障できません。
曰くALG推進組は「そんなのは少数だ」といいますが、Long tail化しているのは決してコンテンツだけではなく、packetの中身も同様でしょう。
さらには、併用する技術のNAT-PTは、RFC 4966でHistoric Statusにされました。
NAT-PTには数々の問題があったからですが、そこでメーカ各社は独自実装でALGを実装し始めました。
またNAT-PTはDNS-ALGとの併用が一般的ですが、DNS-ALGでは中継装置がある種の詐称をすることで自分宛にパケットを吸い込ませ、変換させる動きになります。
その際その詐称する行為とDNSSECの導入を進めている現状に相反します。
ログについても、誰がアクセスしてきたのかという情報は必須になりますから、そのログをALG/NAT-PT側が保持する必要がありますが、これのストレージ容量についてもどこまで考慮に入れてあるのか微妙ですね。
ユーザの利用帯域の増加スピードと、回線への投資回収スピードが追いつかなくなる前に、ISP側が手を打つ必要が出てきます。
一昔前は効率的なパケットフォワーディングということでmulticastに一部から注目されていましたが、最近俎上に上るのはcache製品が多いようです。
また、動画閲覧などによる帯域利用は下りに偏るという傾向があるため、余った上りを有効活用するために、コンテンツを引き込むという動きもでてきています。
そうすることでトランジット料金の負担を軽減する狙いがあるのでしょうが、まだまだ少数でしょう。
児童ポルノ対策など、ISPに対して負担を強いることが増えている今、従量課金に一気に傾くか、ISPの淘汰が進みそうですね。
我が家のキーボードも、コーヒーやらジュース漬けになってますよ!
フィルタする方式はいくつかあります。ACLによるアドレス単位のフィルタや、DPIを利用したフィルタリング、DNSの毒入れなどがあります。
例えばACL等でIPv4/v6のアドレスをフィルタするのなら、同じアドレスを使っている別サービスへの影響が懸念事項です。
まっとうなサービスを提供する人は、リスクヘッジのために共用サーバや(パブリック)クラウドなどは利用できません。
悪意ある第三者によって、同一アドレスにフィルタ対象のものを置くだけで、DoSが成立です。
毒入れの場合は上記のリスクに加えて、逃げ道がいくらでもあります。
DPIなんかは期待する動作に近いのですが、トラフィック量が増えている現状、それを捌くDPI装置のコスト負担でISPの中の人が首をくくることになりかねません。
この話題がでた頃から気になってましたが、施策に対してきちんと効果測定はできるんでしょうか。
コスト負担も「姿勢を取る」として、金は出さないけど、ISPにやらせようという思惑が見えます。
天下りで「アドレスリスト作成管理団体」を作りたいだけなんじゃないのという邪推をされても、このままじゃ致し方ないですね。
XGPでいきませんよ。
HSPAの広帯域版を使ってからLTEにしていくと、SBMのCTOがIT proでコメントしています。
モバイル事業が抱える問題の1つとして、周波数の他に地権者へのネゴシエーションがあります。
スレッドの最初の方が書いてますが、(5)が特に外せない大事な項目であり、このうまみが無ければ、SBMがWillcomに手を出すこともなかったと考えられます。
そ、そうやって今度チェックするときのネタ探しをするつもりだな!
なんてえげつない!
各家庭にGigEだと、アップリンクはそれ以上になるはずだから...
10GEPON / IEEE 802.3avの出番でしょうか。
ユーザ識別は日本と同じようなPPPoEにするか、DHCPにするか。興味は尽きませんね。
そうすると、10GEPONを束ねるルータ・スイッチは40G/100Gにする必要もでてきます。
今年夏以降に製品が揃ってくるので、トポロジー全体を妄想すると、早くて来年あたりにSINでしょうね。
既にサービスも始まろうとしているのは承知の上。
でもやってないところが多いという認識がないのなら、それはどうかと思います。
知らない人が多いから、先ずは(同時にやるのは大変ですから)と書いたまで。
「ならば、今すぐ愚民どもに叡智を 授けてみよ!」って赤い人の声が聞こえた気がしたよ。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds