nidakの日記: 目の日 1
日記 by
nidak
本日は目の日です。
コンピュータ関係の人には、近視の人が多いと思いますが、自分も
その一人です。眼鏡がないと、景色が楽しめません。
でも、近視の人は双眼鏡を眼鏡無しで覗いても、ちゃんと遠景を
見ることができます。不思議です。
例えばカメラに望遠レンズを付けてファインダーを覗いても、眼鏡
なしでは、ピントを合わせることは、とても難しい作業です。が、
双眼鏡は眼鏡なしでもクリアに見え、ピントを合わせることも、何
の不自由もなくできます。
ちょっと、気になっていたので書いてみました。
カメラと双眼鏡 (スコア:1)
カメラのファインダーの場合、カメラの接眼レンズはカメラのレンズが
ファインダーという名のスクリーンに結んだ像にピントが合うように
作られています。スクリーンと接眼レンズの距離は一定ですし、
接眼レンズのピントは、正常な視力を持った人が覗いたときに
スクリーンがきちんと見えるように調整されて固定されています。
従って近眼の人が眼鏡なしで覗いたときにはぼやけてしまいます。
いっぽう、双眼鏡で見える像はスクリーンではなく、対物レンズ
と接眼レンズが作り出す像そのものです。視力の違いは接眼レンズ
のピントの合わせ方で吸収されます。したがって、双眼鏡は
眼鏡なしでもちゃんと像を結びます。正常な視力の人と近視の人
とでは、同じ風景を見ても接眼レンズのピント位置が違うはずです。
なお、カメラの中には、ファインダーを覗く場合の視度を調節する
機構を内蔵したものや、調節するためのレンズを取り付けられる
ようになっているものもあります。
GUST NOTCH な気分でいこう!