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nidakの日記: サルガド展:「エッセイ」

日記 by nidak

東京都立写真美術館でセバスチャン・サルガドの写真展が開催されて
いるようです。きっと日本に戻ってから自分も観に行くと思います。

セバスチャン・サルガドは元Magnum所属の写真家です。
他のメンバーとの間で写団の方針を巡って争いになり、Magnumを
後にしてしまいますが(何でもMagnumの写真家の多くは顔を合わ
すたびに喧嘩するそうです)彼の写真活動は小さくなるどころか、
逆にとても大きなものに成長していきます。
今となっては、世界的に名前も知られており、まさに世界の頂点に
君臨する写真家の一人といえるでしょう。また、機材は全てLeicaを
使用していることでも有名です。

自分の友達に彼の写真のファンが一人いるのですが、自分は、あまり
サルガドの写真に関心はありません。というか、Magnumで報道写真
を撮っていた頃の方が好きですね。辞めてからの写真は、説明に困る
のですが、退屈な写真になったような気がします。だからといって、
影響力が無いか?というと、全然そんなことはないです。単純に凄い
と感じることも頻繁にあります。

あくまで主観の問題なので、他の人がどう思おうと勝手ですが。この
ことを自分の友人にいうたびに、彼は不機嫌になります。
その彼が、早速この写真展を観て来たようで感想をメールしてきまし
た。そこには一言こうありました:

『昨年のEXODUSの方が良かった。』

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