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nidakの日記: 夏だ

日記 by nidak

目が覚めると外では蝉が鳴いており、結構離れた部屋からは
バスの効いた音楽が微かに聞こえる程度に流れている。
聞こえる音を作り出す要素の一つ一つが、おぼろげな感情に
反し、やけに認識しやすい状態でやってくる。

体に残った眠気は、まだ自分を夢の中に導こうとし、外の
世界への認識を開始した脳は、その重たい体を起こそうと
あがき始める。

気怠い夏の午後に目覚めるって言うのは、そういう感じだ。

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