自分が写した自分の彼女の写真はとても気に入っているけれど、自分が彼女と一緒にいる瞬間の数々を、自分自身が写真に撮るような世界観でフィルムに残せる人はいないだろう。それが、時折、自分の心に悲しさを覚えさせる。