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nidakの日記: 天動説とかなんとか。

日記 by nidak
この世界の他に互いに影響し合う宇宙として存在している量子宇宙の
存在を認めている人間が何人いるのだろう?ある一定の距離ごとに、
自分たちの世界と全くそっくりな世界があり、自分とそっくりな生物
が連続的にこの宇宙の中に存在しているといる事実があるとしたら?

量子物理学においてはその理論を理解するために、我々が知っている
現実に対する認識を変えてしまうと言ったような理解の方法が求めら
れる。でも、ここでアインシュタインは「理論の問題点は、何が予測
できるかだけではなく、何が観察されるべきなのかまで決定づけて
しまう点にある。」といっているし、量子物理学でノーベル賞を受賞
したリチャード・フェイマンは「誰も量子物理学を理解出来ない。」
といった言葉を残している。

天動説、地動説なんて単なる視点の違いにすぎない。どちらが正しい
とか間違ってるなんて話は(この現代においては)下らないものだ。

それ以上に、理論や法則によって分かったつもりになっている方が
一番怖い。結果的に常識に支配されることで別の真実を「理解する」
ことが出来ない状態にされてしまう危険性があるのだから。

科学的といったところで、それ自体が妄想的な真実の形に他ならない。
一つの常識という観念を人に植え付け、それにより別の視点からの
理解を妨げる。また、それ自体が真実であるのと同時に嘘でもある。

こういう話を突き詰めると哲学に行き着くのだが、歴史を辿ってみれ
ば科学とは哲学から派生した学問にすぎない。そして、最終的に人が
理解出来る唯一の真実は

「汝、自身を知れ」

に他ならないのだろう。




なんて書いている自分自身が、一体何を書いてるかについて分かって
いないのだが。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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