nidakの日記: 欲と無欲の狭間で 1
日記 by
nidak
人の心に悩みを生み出すのは欲が原因だけど、人の行動を決定するのも
その欲が元になっている。無欲だと何も出来ないし、強欲だと苦しむ。
結局はバランスか。
中庸とは良く言ったもんだ。
そして人によって中庸の場所は違う。
だから誰も他人を助けられないし、
自分自身を磨いて、その絶妙なバランスを
見つけるしかない。
-----もう一考察-----
無欲になりたいってのも欲だし、欲が欲しいのも欲だ。
すべてから自由になりたい!と言っても、
もしその答えが中庸を極めるということならば、
それは中庸と言う考えに捕われていることになる。
ならば全てはなすがままの道(タオ)に従えば良いのだが、
それは道と言う概念に捕われている。
結局、何を言っても矛盾することになる。
だがここで救いもある。
「真実とは矛盾すら内包する。」
ってことだ。
老子も「真実は言葉で現せるものではない」と言っている。
真実は言葉にできない。
それは言葉にすると、そこに意味が生まれ、繋がりが生まれ、
そして縛られるから。
だが言葉を超えれば矛盾すら内在し存在することが出来る。
では「中庸」という言葉を超えれば?
では「自由」という言葉を超えれば?
全てを言葉を超えて考えれば?
ここまでぐちゃぐちゃになったら
楽しくなって来たぞ~。
これでスタート地点くらいには着いたかな?
もっともっと矛盾を抱えまくってやるぜ。
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