nidakの日記: kernel 2.6.6
TurboLinux 10Dにkernel2.6.6を入れてみた。kernelの
コンパイルなんてやったことないので、色々とLinux系
サイトを廻って情報を集め、なんとか頑張った。
以下は、その時の状況レポ。
make oldconfigを実行し、新しいモジュールで自分のハード
ウェアに該当するモジュールを追加。make bzImageも上手く
通り、順調だなと思ったらmake modulesの最中にscsi
driverの部分でエラーが出て止まった。
scsiなんて使っていないので、make menuconfigで、その
部分をはずし、再度make。今度はエラーがない。
make installも無事に完了。TurboLinuxはここでgrubが
変更できないというエラーが出るのだけれど、これは正常
な動作らしい。
make installが完了したら、手動でgrub.confを設定する
必要があるらしい。新しいbzImageのパスを指定した後に
再起動する。
kernel-2.6.6と表示され上手くいったと思ったら、起動
中にいくつかエラーが出てきた。サウンドのドライバも
見つからないという。
grubの設定を調べたところ、initrdのパスも新しいもの
に変えないといけないようだ。再度grub.confを書き直す。
再起動、、、今度は全部エラーなしでいった。
サウンドドライバはalsaconfを実行したら問題なく認識
してくれた。よかったよかった。
kernelをコンパイルしていて思ったけれど、WinやMacを
使っている人は、こんな作業をしたいなんて思わないの
だろうなってこと。
自分はLinuxをいじっていて、楽しさを覚えるタイプの
人間だけれど、趣味をサポートするツールとしてPCを使う
ユーザーにはWinやMacの方が遙かに適しているだろうし、
多くの一般ユーザーの購入目的はそちらにあるのだから。
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