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nidakの日記: コメントする方も馬鹿だから 1

日記 by nidak

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_12/t2007122801_all.html

東大生のブログが炎上ってな話。

あまり炎上が多いと、炎上させている人の方が馬鹿に見えて来る不思議。これいかに?Linusも言っていたけど『ジョークのつもりで発言したのに、他の人がマジでとっちゃってたまったもんじゃないよね。もうみんな、馬鹿ばっか。』って感じているのかも知れんです。はい。誰かのブログを読んで、それに対して発言(コメント)する方も、それによって馬鹿かどうか判断されていると思うんですけどね。つまり、読解力があるかどうかとか。話の重箱をつついているだけなのか、要点をしっかりと把握した上で建設的な意見を述べているのか等々、色々あると思います。ブログはその日、その日でキャッチーなタイトルが流れていく場合も多いので、今までの流れを知らずに、その場で出来立ての記事を読んで、脊髄反射で思ったこと書いている人もいると思いますが、それは古参の読者からすると痛い存在になるわけで、痛い存在がたまたま愚かな大衆の集団としてやって来た時には炎上と言う状態になるわけですが、それって結局大勢の馬鹿を量産しているだけだよね?となります。ああ、なんて人的資源の無駄遣い。

自分の考えを言えば、例えば営業をする時には相手が納得しないのは自分のスキル不足であると思います。相手に伝わる言葉で話をし、相手の声にならない要望を相手との会話から汲み取り、最終的には製品やサービスに反映させる、もしくはクレームを処理する。それでこそ喜ばれる仕事が出来ると思います。しかし、これは相手によって言葉やアプローチを変えるということになります。例えば、帝国ホテルではお客様のプライバシーを重視して名前で御呼びすることはないですが、リッツ・カールトンやペニンシュラでは名前でお客様を御呼びすることで親和性を築き上げます。しかしながら、これらのホテルのどちらかがお客様を上手に扱っているかは、これだけでは判断することが出来ず、また、帝国ホテル的なサービスが好きな人もいれば、リッツ・カールトンやペニンシュラのようなサービスが好きな人もいるのです。なので、一つのアプローチで100%の人々を満足させることは不可能なのです。

で、ブログというのは一つの書き方で不特定多数に読まれるものです。なので、誰かにとっては面白い記事が、他の誰かにとっては不快な記事へと変わります。ここに書いているような自分の日記のエロネタを例に持ち出すと、童貞のナイーブなガキはこうしたエロネタに反応し人間関係を清算し出しますが、一方で面白そうだと言って友達リストに加える、素晴らしいユーモアセンスを持った人々もやって来ます。で、多くの炎上ブログもそんな程度でしかないと思います。馬鹿げた記事を見て、炎上コメントを書く童貞でキモヲタな人もいますが、そのコメントも見たものによって評価されるのです。でもって、殆どの場合それらのコメントは低能なものであったりします。また、実は少数のキチガイによって炎上が仕組まれることもあるので、選挙に参加しない声無き声と言われるサイレントマジョリティ同様、本当の大多数の意見は闇に包まれたままです。それもそのはず、多くの人々は上手なアウトプットが出来ないのです。仮に上手なアウトプットが出来る人間であれば、多くの事業を成功させ、それなりに明るい人生をおくっていることでしょう。まあ、蛇足な話ですが。人から聞いた面白そうだと言う記事は、とりあえずは見るけど、それについての自分の意見を公共の場所で公開する人は少ないってことです。また、ウェブ上で偉そうに発言出来ても、人前で堂々と話せないなら、その程度な人間です。スティーブ・ジョブズ氏のブログはありませんが、彼が人前で話すときは多くの人間や大企業までが動かざるを得なくなります。本来のコミュニケーション力というのはそういうことを言います。ブログを炎上させる力なんてのは、無視することで無力化出来ます。何故なら、影響力のある人というのは世間からどれだけ叩かれても影響力を持つのです。アメリカの大統領はどれだけ馬鹿でアホで間抜けな白人といわれようが、結局アメリカの大統領なので、世界は耳を傾けるのです。彼への批判はブログ炎上どころの騒ぎじゃないでしょう。しかしながら、行動力を示せる人間は、時に世論を超越して動くことが出来ます。ブログを炎上することが出来ても、いざって時に自分の思い通りに目の前の人を動かせる力がないなら、すべては虚しい幻想です。ブログを炎上させる力なんて、スティーブ・ジョブズのような人間と比較すれば、クソみたいに無力な力でしかないわけです。大体、インターネットにアクセスしなければ、ブログの炎上なんて無縁ですから。国民の100%がブログに関心を払っているわけでもないし、仮に炎上というのを耳にしたとしても、影響力はこれまた受け取る人々によって様々です。盛り上がっている人々の中では大きいですし、無関心な人々にとっては無価値な情報です。泣けますね。

まあ、そんなわけで。これからブログ社会の皆々様にはブログが炎上した際に「無視する」という、極めて大人な洗練された態度をおとり遊ばされることを望んで新年を迎えたいと思います。人間は集団になると馬鹿になるので、相手しない方が良いですよ。まあ、お前等、舌噛んで死ねよ。

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  • by Anonymous Coward on 2007年12月30日 1時54分 (#1273891)
    簡単でしょ。落書きは広告の裏に書け。それだけ。
    自分の書いたものが、絵画か文章か落書きか理解できないから、blogなんかにのっける。
    教養がないというか恥という概念がないからそういうことを平気でできる。

    その結果、フレームが起きただけでしょ。あなたもブログの主と同族だから、永遠にわかんないでしょうけどね。
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