nis-tosiの日記: 成功の秘訣
日記 by
nis-tosi
既存システムがうまく運転していることを軽視せず、なぜうまく動いているかの研究(検証?)が必要だ。
次期システムを作るときに、既存システムを眺めてみる。
- 暫定処置の塊で、抜本的な対策が打てないままなんとか動いている→学ぶところはない。一から考えよう。
- エクセレントな実装で滑らかに動いているのか。→非の打ち所ない。まねすればいい。
まあ、2番目なんてことはないでしょうが、1番目が実は危険。
「学ぶところはない。一から考えよう。」という短絡思考。
なんかドラマチックな台詞なのでついやってしまいそうw
この決断って見た目、頭良さそうだけど、そんな決断ができて、かつ網羅的に構築しなおせるようなエキスパートってありえない。
本来は、暫定処置を洗い出し、それぞれの理由の確認をする工程が必要で、それがつまり「失敗の研究」か。。
一般人にとっての成功の法則って、
- 初めに成功者をパクリ基礎を作る。
- 次に独自な実装における失敗を積み重ね、
- 追随をゆるさない品質に仕上げていく。
てのが固いように思います。
成功者をパクるセンスは非常に重要だが、コンサルに頼むなど外部委託が可能。
失敗の積み重ねが、「運用」で行われている。これはナレッジ化できればいい。
失敗を乗り越える(積み重ねを品質に転化する)役割はどうでしょう。これはかなり丹念な検証とフレームワーク化する作業が必要と思う。外部委託できそうになくツール化も難しい。これこそが自社でやるべきところ。
ここをきちんとやるかどうかが重要なんじゃないかと思います。
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