広告費をかすめ取る偽装クローラーや人海戦術の工作要員が行き先なくて集中したとか。

それって欠点？

小さなものをたくさん並べて多少の停止を許容するように作れるから利点になりそうだけど

新型がぽしゃった? PEZY はほぼ予定通りプロジェクトを進めてた（今時珍しいくらいに）と思っていたけど。

UltraMemory の TCI が実現できてないのあるけど、最初から最大のリスク部分ってのは判ってたから DDR4 でも動くように作ってて、性能もきっちり出してきている。

見る目がないお役人が、国益より一時のスキャンダルで未来の芽を摘み取った話にしか見えんのだが。

パスワードを覚えておくから、秘密の質問なんて使わないから出鱈目入れてロックしてやる。

としていたら、秘密の質問が必須項目になって、ロックアウトされ以降使えない年金システム

## いっそ"スラド"で始めてくれないかな。オープンソース・アプリケーションの配布サイト。

それって osdn.jp のことでは?
(旧 SourceForge.jp ですが、SourceForge とはもはや関係ないそうな)

Daemon は、精霊全般であって必ずしも悪魔じゃないよ。

数値計算の世界では、倍精度なら精度が高くて、単精度なら精度が低い、なんて思ってると違ってる場合もあります。

単純な数値表現の精度より、計算アルゴリズムの方が計算誤差に大きく影響するケースが少なくないためです。 例えば、単純に合計求めるだけでも値に大きさのばらつきがあると倍精度で愚直に加算するより、単精度でもソートしてから加算するアルゴリズムのほうが精度が高くなります。歴史がある数値計算ライブラリなどはそういう考慮が詰まっていて、倍精度で作られた下手なライブラリより単精度のライブラリの方が精度が高くなる、なって状況が簡単に起こります

まあ、数値計算の精度ってのは使いドコロに適したものを正しく使うってのが、このストーリーでも大事ってことですな。

とか。

今時の若い学者は、パブロフの実験も知らんのか、って話じゃないの？

ABI は問題ないなくても、その上で動く動的リンクのライブラリ管理に問題があったりします。

これは kernel じゃなくてディストリビューションの問題と言うことなんだけど、同じライブラリの世代番号のまま中身が違ってたりするものだから、リンクエラーや動作の違いが生じたりする理由です。

バイナリを静的リンクすれば、そういう問題に影響されないのですが、こんどは図体がでかくなっちゃうしね。 いろいろなディストリビューションで動作する共通のバイナリを作るのはなかなか大変だった…と言う苦労をしたのはもう10年も前の話なのですが、今でもあまり変ってなさげですね。

スカボロー・フェア の一節ね。

しっ、失敬な！ちゃんと目をつぶって音を聴き比べましたよ！