nodocumentsの日記: ネット老人 1
日記 by
nodocuments
ニフティサーブの献血パティオやら骨髄バンクパティオやらのログを保存したMOがどこかにあるはず……
骨髄バンクパティオの参加者は患者も多くて、移植を受けられないまま世を去っていった人もそれなりに。
その足跡が現在のインターネット上に見られないのを、無性にさみしいと感じたりするわけですよ。
参加していた患者さんに、ハンドルネーム治さんがいて、読み方は「おさむ」さんなわけですけど
いつだったか「なお」とも読めるよねと本人が言い出して、イヤーな気持ちになったのを覚えてます。
だって「なおさん」なんて病気を治さないって意味に読めちゃうじゃないですか。
イヤーな気持ちが消えないまま治さんは逝ってしまって、私の中でイヤーな気持ちと治さんは不可分になってしまった。
似たような気持になるたび、きっと何度でも思い出す。
名前に使う場合 (スコア:0)
漢字の治ですが、
https://ja.wiktionary.org/wiki/%E6%B2%BB [wiktionary.org]
をみると、訓読みは「おさ-める、おさ-まる、なお-す、なお-る」とありますね。
すなわち、名前に使うときにオサムなら、ナオで切ることなく、ナオルと読むハズ。
オサと読んでいたならともかく、名前ならナオで終わることもないってことです。
希望のある読みだったと思います。
希望がかなえられることはなかったのでしょうが、当時「治」の読みに、そういう知識があれば、そう反論されてよかったと思います。
引きずってイヤな気持ちは仕方ないですが、そういった情報で軽減できませんでしょうか。
骨髄移植ドナーを二回やったので、もう誰かに提供することはないと思いますが、できることを、できる範囲で実行して、自身になるべく後悔ないようにしていきたいと思ってます。